子育て情報『【医師監修】妊娠中や産後、首こりが起こるのはなぜ? 解消法とケア4つ』

2017年9月24日 09:00

【医師監修】妊娠中や産後、首こりが起こるのはなぜ? 解消法とケア4つ

と指摘する人もいます。こちらについては、さらに詳しい研究が望まれますが、首こりと産後うつに関係があるとすれば、やはり「単なる首こり」と放ってはおけませんね。

首のしこりと首こりは関係ある?
妊娠中に体の機能が低下すると、体の所々にリンパの腫れが発生するケースがあるようです。例えば、首・肩のこりなどが原因となり、リンパ管に腫れが起き、首にしこりのようなものが出ることがあると言います。産後に発見した場合も、オイルなどを使って少しずつソフトに「さする・揉む・押す」を繰り返すことで、なくしていくことが期待できるようです。

薬が飲めない妊娠中と産後の首こりの治療法・解消法

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病院が産後ママと妊婦さんに処方する首こりの薬は??
「妊娠中は一切薬を使わない方が良い」というイメージが一般的となっていますが、実際には妊娠中のママでも使用できる薬は存在します。おおざっぱな医薬品の区分けでいいますと「第2類医薬品」「第3類医薬品」なら比較的安心して使える薬が多いと考えられます。「医薬部外品」「指定医薬部外品」は採用が緩やかであるため、より安全性が高いとされています。

一方「第1類医薬品」「指定第2類医薬品」は、妊娠・授乳期には使用禁止、使用を控えるべきというのが一般的です。心配な人は自己判断せず、医師や薬剤師に相談の処方してもらいましょう。病院では「第3類医薬品の湿布」などをすすめられることが多いと考えられますが、首こりがひどい場合には「第2類医薬品」の処方が検討されるケースもゼロでは無いようです。

専用外来を受診するなら産後より妊娠中??
妊娠中、つらい首こりになってもマッサージ店などに行っても施術を断られるケースが多いと考えられます。ホルモンバランスが安定することで、症状の改善が期待できますが、首こりがあまりに辛いならばかかりつけ医に相談したほうが良いでしょう。

薬以外の首こり解消法は??妊娠中、産後でもOK??
妊娠中の肩こり・首こりの放置が、産後のこりにつながるケースもあるようです。したがって、妊娠中から、いくつかの改善法を試しておくと良いでしょう。以下、薬以外の首こり解消法をご紹介します。

■軽く体を動かしてみる
運動不足がこりの原因の場合、これだけでも効果が実感できるケースがあります。

■画面を見る時間を減らす
PC、テレビの見過ぎは筋肉の緊張やこりの原因となるケースがあります。

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