子育て情報『【医師監修】おりものの色で病気がわかる!? 注意すべき色と変化』

2017年10月31日 18:29

【医師監修】おりものの色で病気がわかる!? 注意すべき色と変化

したがって、パートナーも病院を受診し、検査、治療をしたほうがいいでしょう。

細菌などの感染症は薬物療法が基本となります。医師から指定された期間は、正しい量の薬を正しいタイミングで飲み続けるようにしてください。

生理じゃない!不正出血中はピンクや茶色に変色
おりものに赤や黒、もしくはピンクや褐色などの色が混じる場合には、おりものに血液が混じっている可能性が考えられます。その原因が経血(もしくは古い経血)であれば心配ありませんが、持続的に出ている場合はどこからか不正出血しているサインかもしれません。以下に、疑われる病気をご紹介します。

・クラミジア性子宮頚管炎
・淋菌性子宮頚管炎
・子宮頚管ポリープ
・子宮内膜ポリープ
・子宮筋腫
・子宮頸がん
・子宮体がん

赤や黒、もしくは茶褐色のおりものについては、子宮に関わるがんの可能性も疑われます。いずれにしても、赤黒いおりものや不正出血がある場合には、早めに婦人科を訪れるようにしましょう。

妊娠後おりものの色はどう変わる?

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色以外の変化も!妊娠中のおりものの量&臭い
おりものは通常、無色透明〜乳白色のサラサラした水のような状態です。妊娠中も基本的にこの状態ですが、女性ホルモン(エストロゲン)の増加に伴い、おりものの量が増えることもあります。また、妊娠後期〜臨月になるとエストロゲンがさらに増加するので、おりものの量をはじめ、その状態も変化します。特に、どろりと塊のようなおりものが出てくるようになったら、出産間近の可能性も。

なお、早期の破水をおりものや尿漏れと勘違いするケースもあるようですが、この場合は放置すべきではありません。下着やシートがぐっしょりするほどのおりものが出ていたり、あるいは自分の意志では止められない尿漏れが続くようならば、1度病院へいきましょう。尿漏れだと思っていたら破水していた、なんてこともあります。

生理予定日の赤いおりものは着床出血!?
妊娠後期だけでなく、妊娠初期にも、おりものの色・量・状態が変化します。おりものの色が茶色っぽく濁ったりことがありますが、これは着床出血がおりものと混じる「妊娠兆候」の1つとも考えられます。ただし、着床出血は必ずしも起こるものではなく、また「おりものがこうなると妊娠している」という信頼に足る目安もありません。

こんなおりものの色に注意
以下、おりもので注意すべき色をご紹介します。

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