子育て情報『【医師監修】おりものと「陰部のかゆみ」の意外な関係性とは?』

2017年10月31日 10:52

【医師監修】おりものと「陰部のかゆみ」の意外な関係性とは?

がおりものに混じることで、妊娠初期に茶色のおりものが出る可能性が考えられます。また妊娠中、胎児の成長に伴って子宮の毛細血管が切れることで、おりものに茶色(酸化した出血)が混じる可能性もあるでしょう。

また、生理前におりものに少量の血液が混じっていたり,茶色のおりものがでることがあります。月経は一気に血液が出て始まることもあれば、このように少量の出血から徐々に始まることもあるため、数日であれば問題ありません。ただし長期的に、あるいは大量に出る場合には注意が必要です。一度婦人科で相談をしてみましょう。

おりものによるかゆみの3つの対策法

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おりものを洗うビデは逆効果?
ビデの使用では「洗いすぎ」にご注意ください。ビデによる洗いすぎは、かゆみや臭いの悪化へとつながるケースもあります。これは、腟の洗いすぎが刺激となったり、腟内のよい菌が流れてしまい、腟の自浄作用を低下させるためです。生理中やおふろに入れないときは強い味方となります。使用するならば短い時間で、長時間の使用は避けましょう。

また、体を洗う石鹸でそのままデリケートゾーンを洗っていませんか?デリケートゾーンは粘膜なので、通常の石鹸だと刺激が強く、かゆみやかぶれの原因となる可能性があります。洗う際は外陰部だけをシャワーのみで流すか、デリケートゾーン専用の石鹸を使用するようにしましょう。

パンティーライナーでおりものをキャッチ!
おりもの専用のシートである「パンティライナー」。ナプキンより小さく、薄手のため使い勝手が良く、おりもの専用ですからガード力も信頼できます。もちろんパンティライナーにも様々な種類があります。より肌触りの良いもの、消臭タイプ、良い香りのもの…などなど。好きなタイプを使ってみましょう。

汚れが気になる場合はこまめに交換することが大切です。肌をキレイに保つことを心がけてください。ただし,肌の弱い方はナプキンと同様にパンティーライナーが肌に合わないこともあります。使用後にかぶれてしまったり湿疹が出る場合は使用を中止し、婦人科で相談をしましょう。

ストレス対策でおりものケア
おりものケアの意味でもストレスをためず生活習慣を正しくしていることは大切です。睡眠不足やストレスによって、免疫力が低下すると、腟の善玉菌が減っていき、自浄作用も低下します。これにより細菌・雑菌の侵入・繁殖が起きやすくなります。

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