子育て情報『【医師監修】おむつかぶれ対策の決定版! 新生児の治療薬は?』

2017年9月24日 07:00

【医師監修】おむつかぶれ対策の決定版! 新生児の治療薬は?

新生児期は排泄の回数が多く、おむつ替え作業は重労働とも言えます。赤ちゃんの肌は薄くてデリケートなので、おむつを湿った状態で放置するとおむつかぶれを引き起こしてしまいます。気になる治療方法や医療機関の受診の目安をチェックしておきましょう。

この記事の監修ドクター
向洋こどもクリニック梶梅 輝之先生

目次

・おむつかぶれの原因は??
・家庭でできるおむつかぶれ対策!!
・治らないおむつかぶれは受診するべき??
・保湿剤
・ステロイド外用薬
・非ステロイド外用薬
・まとめ


子どもの病気の診療や予防はもちろんのこと、心身の健全な発達を支援し、ご家族の皆様と子どもの成長をともに喜び合えるクリニックにして行きたいと考えています。
http://www.mndcc.jp/index.html

おむつかぶれの原因は??

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おむつ期の赤ちゃんで最も多いトラブルは、蒸れによるおむつかぶれです。どうしておむつかぶれになってしまうのか、詳しく勉強してみましょう。

そもそもおむつかぶれって??
おむつかぶれとは、お尻だけでなく、おむつが触れる部分すべてに起こる可能性のある症状です。小さな発疹ができたり、赤く炎症することもあります。非アレルギー性接触皮膚炎の一種で、放っておくとジュクジュクした状態に発展し、かゆみや痛みをともないます。

どうしておむつかぶれになるの??
赤ちゃんのお肌は非常に薄くてデリケートです。おむつをすることで、汗や排泄物からでる水分がおむつの内側に溜まって蒸れてしまいます。蒸れた状態でおむつや繊維がこすれることが刺激となり、おむつかぶれになってしまうのです。おむつのサイズが合っていないと蒸れやすくなるため、サイズ感には注意しましょう。

下痢だと普段よりかぶれやすい??
水分を伴うために下痢はおむつかぶれしやすい環境を作ってしまいます。こまめにおむつを替えてあげることが大切です。おむつかぶれを悪化させないためにも、お尻を拭くときは丁寧にしてあげることがポイントとなります。

家庭でできるおむつかぶれ対策!!

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すこしでも赤ちゃんが快適に過ごせるように、家庭でできるおむつかぶれ対策はあるのでしょうか。市販薬もチェックしてみましょう。

紙おむつも油断禁物?? こまめに交換!
紙おむつは、布おむつよりも排泄物をきちんとキャッチしてくれるため、こまめにチェックしていないと、赤ちゃんが排泄したことに気が付かないことがあります。交換のタイミングが遅くなってしまうとその分おむつの中は蒸れてしまうので、こまめに交換することを心がけましょう。

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