子育て情報『【医師監修】これって更年期障害? よくある症状(頭痛・動悸・吐き気)まとめ』

2017年9月25日 16:00

【医師監修】これって更年期障害? よくある症状(頭痛・動悸・吐き気)まとめ

40代、50代になって妙にイライラすると感じたら、更年期障害かもしれません。更年期障害の症状は驚くほど多岐に渡っています。頭痛や吐き気、動悸など他の病気でも起こる症状が更年期障害のせいで現れることも。「性格が短気なせい?」と誤解して自分を責めないよう、心と身体に出る代表的な症状をご紹介します。

この記事の監修ドクター
藤東クリニック藤東淳也先生

目次

・更年期障害の全身的な症状だけでも14種類以上!
・辛いのは吐き気?それとも動悸や頭痛?意外な更年期障害の症状
・更年期障害のせい?運動器官系の2大症状
・まとめ


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更年期障害の全身的な症状だけでも14種類以上!

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更年期障害の症状は本当に数が多く、あらゆる部分の調子が悪くなると言っても過言ではありません。胸の痛み、脈が早まる、めまい、耳鳴り、むくみ、冷え、頻尿などさまざまな症状が起きますが、特に有名な症状を取り上げてみました。

ホットフラッシュは典型的な更年期障害の症状!
運動をしたり辛いものを食べたわけでもないのに、突然顔がほてるホットフラッシュは、更年期障害の典型的な症状です。卵巣機能は年齢を重ねるにつれて衰えますが、40代を過ぎると衰えが顕著になり、卵巣から分泌される女性ホルモンの量も激減します。女性ホルモンが分泌されなくなると、脳は足りない分の女性ホルモンを補おうと、積極的に卵胞刺激ホルモンを放つようになります。

ただ、卵胞刺激ホルモンがいくら分泌されても、更年期に突入した卵巣は、脳が求めるほど女性ホルモンを生み出すことができません。女性ホルモンが減っているのに卵胞刺激ホルモンだけが必要以上に増えると言うホルモンバランスの乱れが原因で、顔が急にほてるホットフラッシュ現象が引き起こされます。

■こうすると少し楽に・・・

電車の中などでいきなり顔が真っ赤になってほてった状態になると、周りの目も気になりますよね。汗も大量に出るのでウェットティッシュやハンカチは必ず持ち歩きましょう。

扇子も重宝しますし、冷たいウェットティッシュを首筋にあてると楽になります。すぐに上着を脱げるファッションを心がけ、タートルネックは避けた方が良いかも知れません。漢方などの薬で症状が緩和されることも多いので、医療機関に相談してみて下さい。スウェッティングも代表的な症状の1つ
顔がほてるフラッシュも有名ですが、汗が大量に出るスウェッティングも代表症状の1つです。

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