子育て情報『【医師取材】妊娠検査薬の正しい使い方。使う時期や見分け方を紹介』

2017年11月23日 13:25

【医師取材】妊娠検査薬の正しい使い方。使う時期や見分け方を紹介

妊娠したかなと思ったら「妊娠検査薬」を使ってみましょう。最近の製品はどれも精度が高いですよ。今回は、妊娠検査薬の見分け方や、正しい使い方などをご紹介します。

この記事の取材先ドクター

目次

・妊娠検査薬の正しい使い方
・陽性と陰性の見分け方
・妊娠検査薬の選び方
・【第2類医薬品】ロートドゥーテスト 1回用
・【第2類医薬品】アラクスチェックワン 2回用
・【第2類医薬品】オムロンクリアブルー 1回用
・まとめ


武田クリニック 武田寿之院長

当院では、出来る限り患者さんの目線になってお話を伺うことを大切にしています。
ささいなことでも何でも相談していただき、本当の意味での「家庭医」を目指しております。

http://www.nerima-med.or.jp/kikan/byoin/kobetsu_base.php?id=235/

妊娠検査薬の正しい使い方

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使用する時期はいつ?
一般の妊娠検査薬は、生理予定日から1週間後より使用可能です。妊娠検査薬は、尿に含まれる「hCG」と呼ばれるホルモンの濃度によって妊娠の可能性を判定するのですが、排卵日より14日前後で「50mlU/mL」に達します。これは、妊娠検査薬で陽性反応示す基準値となっていますので、生理予定日から考えるとおよそ7日後(1週間後)ということになるのです。

なお「早期妊娠検査薬」を使用した場合には「生理予定日の数日前」(一般的な妊娠検査薬よりも1週間程度早いくらい)でも判定が可能です。早期妊娠検査薬は、hCGの濃度が「25mlU/mL」で反応する仕様となっています。

ちなみに、検査時期を間違えると、本当は妊娠しているのに陰性反応が出ます。これでは、検査の意味がありませんので、正しい時期に使用することが大切です。特に、ご紹介した「一般的な妊娠検査薬」「早期妊娠検査薬」間違えて購入し、間違えた時期に検査してしまうケースも少なくないようですので、気をつけてください。

生理予定日から使用できる?
早期妊娠検査薬の中には、生理予定日から使用できる製品もあるようです。しかし、妊娠検査薬を使う時期が早いほど、正確な判定は難しくなるとも考えられます。

妊娠検査薬の正しい使い方は?
検査可能な時期になってから、使用することが大切です。また、妊娠検査薬には「使用期限」があります。使用期限が切れた製品だと、正確に判定できないことがありますので、昔買った妊娠検査薬でしたら、必ず使用期限を確認してください。なお、検査に使う尿は「朝一番」のものが良いでしょう。朝一番の尿であれば、hCGの濃度が薄くなりにくいので、より正確に検査できる可能性があります。

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