子育て情報『初節句は何をする ? お祝いの仕方や気になるマナーを解説!』

2017年10月31日 08:25

初節句は何をする ? お祝いの仕方や気になるマナーを解説!

子どもが生まれると、一年の中でもお七夜・お宮参り・お食い初めとたくさんのイベントごとがありますが、その中のお祝い行事のひとつ、初節句。何を用意すればいいか、お祝いを頂いた時のお返しについてなど基本情報をまとめました。

初節句とは?何をするか知ってる?

目次

・初節句とは?何をするか知ってる?
・初節句のマナーとお祝いの仕方
・まとめ
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初節句とは?
節句の「節」は、季節の変わり目という意味を持ちます。日本では、古来から季節の変わり目には邪気が入りやすいと考えられていました。そのため、季節の節目には無病息災を祈願する行事が行われていました。これを五節句と言います。

男の子の成長を祈願する5月5日の端午の節句と、女の子の成長を祈願する3月3日の上巳の節句(桃の節句)はその中の一つで、様々なルーツを経て江戸時代に今と同じような風習で定着しました。

二つとも子どもの健やかなる成長を祈る毎年の年中行事ですが、子どもが生まれて最初に迎える節句を初節句といいます。

初節句、何をすれば良いの?
初節句は、男の子は五月人形や兜、鯉のぼり、女の子は雛人形などを飾り、祖父母など近しい人を招いてお祝いの膳を囲みます。

お祝い膳の内容に特に明確な決まりがあるわけではないのですが、男の子の場合は柏餅やちまき、鰤や鰹など縁起物のお魚、女の子の場合はちらし寿司や甘酒、ハマグリなどが並びます。

以前は親戚一同を招いて豪華なお祝いをしたご家庭も多くあったようですが、現在では核家族化が進んでいるので、そういったお祝いの仕方は減少傾向に。

初節句は生まれて初めて迎える節句を指しますが、まだ生後1〜3カ月程度の赤ちゃんは、赤ちゃんやママの体力や状態も考慮して、翌年に実施するのが一般的です。

その他の節句とは?
五節句には端午の節句と上巳の節句以外に、新しく始まる一年の無病息災を祈願し、春の七草を入れた粥を食す「人日の節句(七草の節句)」、織姫と彦星の伝説に準えて、願い事を短冊に書いて笹の葉に吊るす「七夕の節句」、秋の豊作を祈願する「重陽の節句」があります。

初節句のマナーとお祝いの仕方

毎年の通年行事と異なり、初節句は一生に一度のお祝い事。パパや祖父母と家族で盛大にお祝いしてあげたいですよね。ここではおもてなしの仕方、お祝いを頂いた時のマナーなどについて紹介します。

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男の子と女の子の初節句
端午の節句は、3月20日頃に五月人形や兜を、4月上旬には鯉のぼりを飾り始めることからスタートします。

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