子育て情報『【医師監修】子宮脱は妊娠中や産後になりやすい!原因や治し方は?』

2017年11月30日 16:13

【医師監修】子宮脱は妊娠中や産後になりやすい!原因や治し方は?

膣から器具を挿入し、膣などを支える筋膜や靭帯を補強する手術です。開腹手術ではないので、大きな傷が残ることもありませんし、身体にかかる負担も比較的軽くて済みます。

その他、膣壁と膀胱の間に臓器を支えるメッシュを入れる経膣メッシュ手術、保険が使える腹腔鏡下仙骨膣固定手術も。メリット、デメリットは手術方法によって異なるので、医師と慎重に相談する必要があります。

また、症状が軽ければ手術ではなくペッサリーを膣の内部に挿入し、子宮を本来のポジションに戻す治療方法が選択されることもあります。ただしペッサリーは長期間挿入し続けることはできないので、定期的に交換するために受診しなければなりません。

予防は可能?子宮脱に効く骨盤底筋体操もおすすめ

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子宮脱は対策次第で予防することができます。

びっくりするほど簡単な骨盤底筋体操のやり方
子宮脱にならないよう、予防効果の高い骨盤底筋体操に励みましょう。やり方はとても簡単です。立っている状態でも仰向けになった状態でも構わないので、膣と肛門を上半身の方に引っ張るようにして、お尻の穴を引き締めて下さい。そのままゆっくり5秒数え、力を抜きます。この動きを何回か繰り返すだけで、子宮を支える筋肉を鍛えることができます。

妊娠中も体重オーバーはNG
体重が重過ぎると腹圧がかかるので、子宮脱になるきっかけになることがあります。妊娠中も体重が増えすぎないよう注意しましょう。既に子宮下垂が起きている時も、太っている女性ほど症状の進行が早くなります。

運動対策と食事対策で適正体重まで戻すことが、至急脱予防の効果的な対策の1つです。ただし、子宮が下がり始めている時は身体を激しく動かすことで一気に病状が進む可能性があるので、無理は禁物です。普段の生活習慣も子宮脱予防に効果的
子宮脱になるのを予防するためには、普段から生活習慣を改める必要があります。激しい咳も腹圧がかかり子宮脱の原因になるので、風邪をひかないよう体調を整えて下さい。便秘で強くいきみ、排便時に子宮脱になることもあるので、腸内環境を整える対策も欠かせません。ひどい便秘や喘息の時は、医師に相談してみて下さい。

まとめ

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女性が妊娠中や産後になりやすい子宮脱について、情報を紹介しました。複数の原因が考えられますが、子宮を支える筋肉が衰えることもきっかけになるので、骨盤底筋体操に励み予防することも大切です。

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