子育て情報『産前休暇はいつからいつまで?もらえる手当や期間の計算方法』

2017年11月8日 10:50

産前休暇はいつからいつまで?もらえる手当や期間の計算方法

出産前後に取ることができる「産休」。今回はその中でも「産前休暇」(産前休業)について考えてみました。「誰でも取得できるのか?」「具体的にいつからいつまでなのか?」「手当がどれぐらいもらえるのか?」などの計算方法についてご紹介します。

産前休暇とは何?

目次

・産前休暇とは何?
・産前休暇の計算方法
・産前休暇中の給与について
・産前休暇中にもらえる手当
・産前の休暇取得方法について
・まとめ
477568118


Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2


産前休暇とは
「出産や子育てをしながら働き続けたい」という女性は多いことでしょう。女性の社会進出が進むにつれて、これは無視できない重要な問題となりました。このような事情背景に設けられた制度が「産休」「育休」です。

中でも「産前休暇」(産前休業)は、産休の中の「出産前」に当たるお休みのことです。具体的には「出産予定日の6週間前」から取得できます。あなたが、パート社員、派遣社員、契約……など、どのような働き方をしていても制限はありません。

なお、双子以上の「多胎妊娠」は、妊婦さんの負担を考える意味合いもあり「出産予定日の14週間前」と、少し長めにお休みが取得できます。

産前休暇に関する法律
産前産後の休暇については「労働基準法第65条」で定められています。「休業を請求した女性には、定められた期間、就業させてはならない」と決められていますので、会社(事業主)が無理に働かせようとすれば、それは違法ということになります。

ちなみに、産前休暇の取得には「請求」が必要なので、忘れずにおこなってください。

産前休暇の計算方法

625434830


Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2


産前休暇はいつからいつまで?
出産予定日を基準にした6週間前(双子を出産予定の場合は14週間前)から、産前休暇が取れます。あくまでも予定日なので、出産が遅れることもあるかと思いますが、そのままお休みをとっていても問題ありません。

なお、産前休暇の請求手続きは、それぞれの会社の規約に則っておこないますので、上司や相談窓口に、あらかじめ聞いておくようにしましょう。

出産日と期間計算方法
出産予定日の「6週間前=42日前」(双子を出産予定の場合は14週間前)から、出産日後の「8週後=56日後」が、トータルの産休期間(産前休業と産後休業を合わせた期間)となります。公務員の産前休暇期間
公務員は「出産の8週前」から休暇に入ることができます。期間は、育児休業も含めて「3年間」と長く、特別給与も支給されます。

産前休暇中の給与について

601368250


Getty logo 25b7f2c61b43cc8578dbdb4391bff44f15fecbfdcfd25ce56be1fa24f6dc74a2


給料はもらえる?
多くの会社で産休期間中の給料は「もらえない」

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.