子育て情報『【医師監修】流産の症状はどのようなもの?原因や兆候、確率について』

2017年11月30日 14:54

【医師監修】流産の症状はどのようなもの?原因や兆候、確率について

流産を経験する女性は決して少なくありません。今回は、ママになろうとしている人ならばぜひ知っておきたい「流産」について知識を深めていきましょう。

この記事の監修ドクター

目次

・流産とは?
・流産の種類と症状
・流産の原因
・流産の確率
・流産を防ぐ方法は?予防法や対処法は?
・まとめ


むさしのレディースクリニック院長大田昌治先生

武蔵境駅北口より徒歩2分の助産師がいる産科・婦人科クリニックです。
いつも患者様に寄り添っていける産婦人科のかかりつけ医でありたいと思っています。女性のトータルライフをサポートしていきます。

http://musashino-ladies.jp

流産とは?

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流産の意味
「流産」と「早産」は同じような意味で使われることもありますが、明確に定義されています。以下、それぞれの意味を確認しましょう。

■流産
妊娠22週目よりも前に赤ちゃんが死んでしまい、妊娠が終了することを「流産」といいます。

■早産
妊娠37週~41週の「正期産」よりも前で、なおかつ「妊娠22週目以降」に赤ちゃんが生まれた場合は「早産」といいます。ちなみに、よく聞かれる「切迫早産」とは、もう少しで早産しそうな状態です。頻繁な子宮収縮や破水などの兆候が見られます。

どうして流産するの?
働きすぎたり、ストレスを溜めていたり、食生活に問題があったり……など、「ママの側に何らかの問題があった」というイメージがあるかもしれません。このようなことが流産の原因になるケースもありますが、こと「妊娠12週目」までの早い時期の流産については、ほぼ「遺伝子異常(染色体異常)」が原因と言われています。

誰でも流産するの?
妊娠全体の1/6〜1/7程度が流産になるとも言われています。そのため誰でも流産する可能性があるといえるでしょう。なお流産のタイミングとしては早い時期が多いですが、この時期の流産の主な原因は、すでにご説明したように「遺伝子異常」です。つまり、ほとんどの流産は「ママに原因はない」と言うことができるでしょう。流産はとても残念なことではありますが、決して悩んだり責めないようにしてくださいね。

流産の種類と症状

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妊娠超初期の自然(化学)流産と兆候と症状
流産は、いくつかの種類に分類することができます。

自然流産は「人工中絶手術による流産(人工流産)」以外を指しています。その名が示す通り、自然に流産した状態です。なお、人工中絶以外であれば、たとえ手術をしていても自然流産となります。単に「手術をしたかどうか」

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