子育て情報『【医師監修】自然流産の兆候と原因は?自然流産後も妊娠できる?』

2017年11月30日 16:00

【医師監修】自然流産の兆候と原因は?自然流産後も妊娠できる?

流産には、大きく分けて「自然流産」「人工流産」の2つがあることをご存知ですか?今回は自然流産について、その兆候や原因、自然流産後の妊娠についてご紹介します。

この記事の監修ドクター

目次

・自然流産とは
・自然流産の原因は?
・自然流産の兆候と症状は?
・自然流産の手術について
・自然流産後の妊娠について
・自然流産を防ぐ方法、予防法
・まとめ


むさしのレディースクリニック院長大田昌治先生

武蔵境駅北口より徒歩2分の助産師がいる産科・婦人科クリニックです。
いつも患者様に寄り添っていける産婦人科のかかりつけ医でありたいと思っています。女性のトータルライフをサポートしていきます。

http://musashino-ladies.jp

自然流産とは

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自然流産とは?
妊娠22週よりも前に妊娠が終了することを「流産」といいます。流産は大きく分けて、「自然流産」「人工流産」の2つに分類することができます。以下に、それぞれの意味をご紹介しましょう。

・自然流産
人工流産以外の流産が自然流産と呼ばれます。なお「手術をしたから自然流産ではない」ということではありません。

・人工流産
中絶が人工的になされること。母体保護法指定医が、母体保護の目的でのみ手術を許されています。

自然流産は誰でも起こる?
自然流産は全ての妊娠において「約15%」という頻度で起きると言われています。このように自然流産は珍しいことではなく、誰にでも起こる可能性があると言えるでしょう。

自然流産の原因は?

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赤ちゃん側の原因
自然流産の原因は「赤ちゃん側の原因」「ママ側の原因」の2つに分けることができます。まず、赤ちゃん側の原因としては、以下のようなものがあります。

・染色体異常
・遺伝子病

ママ側の原因
自然流産の、ママ側の原因としては、以下のようなものがあります。

・子宮の異常
・黄体機能不全
感染症
・内分泌疾患
・夫婦間因子

なお、早期に発生した流産の原因の主たるものは「染色体異常(受精卵の異常)」と言われています。つまり、受精した段階で流産の可能性がかなり高かったということです。もちろん流産において、ママはいかなる時でもご自分を責める必要はありませんが、妊娠早期に起こった流産については、必ずしもママの責任というわけではありません。そして、流産のおよそ8割は、妊娠12週目未満という、早い時期に起きています。

自然流産の兆候と症状は?

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気づかない事もある?
自然流産の場合、そもそも流産したことにもなかなか気づかないケースがあります。

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