子育て情報『逆子体操の原理とやり方は?始めるタイミングや効果、気を付けるべき事』

逆子体操の原理とやり方は?始めるタイミングや効果、気を付けるべき事

2017年11月14日 17:34
 

逆子と診断されたら無理のない範囲で逆子体操に取り組みましょう。胎動を下の方に感じると逆子の可能性がありますが、ここではブリッジ法など逆子体操の方法、原理ややり方のコツを伝授します。「いつからいつまで?」「回数を重ねるほど効果的?」「逆子で経膣出産は危険?」「つらい時は休んでOK?」など気になる疑問に答えます。

逆子体操の効果や始めるタイミング

目次

・逆子体操の効果や始めるタイミング
・逆子体操で気を付けること
・コツや原理も紹介!逆子体操の代表的な2通りの方法
・まとめ
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逆子の場合、胎児に危険性があります。逆子のまま出産予定日を迎えないよう逆子体操に挑戦してみましょう。

胎動の位置が低い……予定日までに逆子だと胎児が危険
逆子は、本来産道を通りやすいよう子宮の方向に頭を向けているはずの赤ちゃんが、反対側に頭を向けている状態です。頭も大きくなる妊娠後期に突入してからも逆子のままだと、正しいポジションに戻りにくくなります。妊婦検診でも分かりますが、胎動の位置が低いために逆子に気づくケースも。いずれにしても逆子のまま出産予定日を迎えると、予定帝王切開に切り替える必要が出てきます。

逆子の状態で経膣出産を行う妊婦さんも3~5%の割合でいらっしゃいますが、早期破水や臍の緒が身体より先に出る臍帯脱出などのトラブルが起きやすくなります。産む時に頭が引っかかる可能性も。リスクが高いため、よほど熟練した助産師さん、医師ではないと対応が難しくなります。

逆子体操の効果
このハイリスクな逆子問題を解決するために、逆子体操が編み出されました。逆子体操とは、出産予定日までに逆子をなおすための体操です。赤ちゃんの回転を促すことで、正常な位置に移動するよう働きかけます。病院でも指導されているように、安全性や効果の高いアプローチ方法なので、もし逆子と診断されたら試してみてはいかがでしょうか。

ただし、逆子体操に励んでも、100%逆子がなおるとは限りませんが、なおった妊婦さんも多いので、挑戦する価値は充分にあります。

医師と相談しながら続けることが大事
逆子体操は赤ちゃんの頭が固定され始めるので、妊娠30週を過ぎた頃に始めるのが効果的です。その前の時期はまだ赤ちゃんの身体が大きくないので、元気に動いて上下好きな向きになっています。一度も逆子にならない妊婦さんの方が圧倒的に少ないほど、この時期までは逆子は珍しい状態ではありません。医師とも相談しながら逆子体操に取り組むことになりますが、妊娠32週以降は羊水の量も減るので、子宮の中で赤ちゃんが移動する余裕がなくなってしまいます。

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