子育て情報『早いほうがいい?子どもの金銭感覚を養うお小遣いのあげ方』

2018年3月15日 10:52

早いほうがいい?子どもの金銭感覚を養うお小遣いのあげ方

目次

・お小遣いを始めるタイミング
・金銭感覚を養うお小遣いのあげ方
・お小遣いをあげる時の注意点
・やってはいけないお小遣いのあげ方
早いほうがいい?子どもの金銭感覚を養うお小遣いのあげ方


子どもが大きくなるにつれて、お金事情も変化します。おやつやゲームなど今までは親が買い与えていたものが、自分の意思で欲しいものを買うためにお小遣いが必要になってきます。お小遣いは、子どもがお金の使い方を学べる絶好のチャンスです。逆に、お小遣いのあげ方を間違えると金銭感覚が身につかなくなります。お小遣いはどんな風に、そしていつごろからあげるのがいいのでしょうか。

お小遣いを始めるタイミング

小学生の約8割、中学生・高校生の約9割がお小遣いをもらっています。

学年別の1ヶ月当たりの平均額は、

・小学生の低学年(1・2年)553円

・中学年(3・4年)860円

・高学年(5・6年)1,370円

・中学生2,513円

・高校生5,651円

となっています。

※金融広報中央委員会の調査

お小遣いを始める時期は、入学・進級などのタイミングが多いようです。「数字が分かるようになってから」「お金に興味を示すようになってから」と考えて、未就学時に始めるママも増えています。逆に小学生になってもまだ早い、と考える家庭もあるでしょう。子どもの様子や性格を見て判断しましょう。

ただ、お金のことを大人が丁寧に説明してあげることで子どもも考えるようになります。お小遣いをあげる・あげないの前に何度かお金の大切さについて話してみるといいですね。

金銭感覚を養うお小遣いのあげ方

お小遣いをあげると決めたら、次はその方法を考える必要があります。

大きく分けるとお小遣いには2つのタイプあり、決まった時期に決まった金額を与える“定額制”と、手伝いをしたり頑張ったりしたご褒美として与える“報酬制”があります。

●定額制

定額制についても、例えば学年によって自動的に金額が増えていくことはオススメできません。「お金は、何をしなくても段々多くもらえるもの」という感覚が身に付いてしまう可能性があるからです。

学年が上がるタイミングで本人の行動も変わっている(向上している)かがポイントです。また、本人からのアップ交渉を取り入れても良いでしょう。結果上げるか上げないかに関わらず、上げて欲しい気持ちをプレゼンすることも能力です。プレゼンしたことで、子どもの意外な気持ちに親が気づく場合もあります。お小遣いのアップ交渉は積極的に受けていきましょう。

●報酬制

考え方にもよりますが、家のお手伝いをした時にお小遣いをあげるのは基本的にNGです。

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