子育て情報『緊張病(カタトニア)とは?あがり症とは違うの?症状や治療法について解説します。』

2017年8月30日 22:18

緊張病(カタトニア)とは?あがり症とは違うの?症状や治療法について解説します。

◇わざとらしさ - 衒奇(げんき)症
不自然だったりわざとらしい表情や動作などを取る症状です。大きなリアクションや芝居がかった話し方や身振り手振りをする事もあります。

◇常同症
特定の行動や発生を何度も長時間にわたって繰り返して行う症状です。同じ動作を繰り返す、同じ姿勢をとり続ける、同じ言葉を繰り返す、同じ場所から離れようとしないなどの症状が見られます。動くまでに時間がかかる分、止めることにも時間がかかります。

◇しかめ面
特に理由も無くしかめ面を取ってしまう症状です。

◇反響言語
他人がの言葉を繰り返して発声することです。エコラリアやおうむ返しと呼ばれることもあります。

◇反響動作
他人の動作や動きや表情や仕草をまねる症状です。

これらの症状は一日のうちでも変化すると言われています。基本的に他者からの働きかけや言葉による指示に対し拒否的になってしまうなど、自発性を持って行動することが難しいです。

他の精神疾患に関連する緊張病(緊張病の特定用語)

A.臨床像は以下のうち3つ(またはそれ以上)が優勢である.
(1)昏迷:すなわち、精神運動性の活動がない。周囲と活動的なつながりがない
(2)カタレプシー:すなわち、受動的にとらされた姿勢を重力に抗したまま保持する
(3)蝋屈症:すなわち、検査者に姿勢をとらされることを無視し、抵抗さえする
(4)無言症:すなわち、言語反応がない。またはごくわずかしかない(既知の失語症があれば除外)
(5)拒絶症:すなわち、指示や外的刺激に対して反対する、または反応がない
(6)姿勢保持:すなわち、重力に抗して姿勢を自発的・能動的に維持する
(7)わざとらしさ:すなわち、普通の所作を奇妙、迂遠に演じる
(8)常同症:すなわち、反復的で異常な頻度の、目標指向のない運動
(9)外的な刺激が影響によらない興奮
(10)しかめ面
(11)反響言語:すなわち、他者の言葉を真似する
(12)反響動作:すなわち、他者の動作を真似する

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緊張病(カタトニア)の治療法

緊張病(カタトニア)とは?あがり症とは違うの?症状や治療法について解説します。の画像

出典 : http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10186003305

緊張病(カタトニア)は原疾患の如何にかかわらず、一定の治療法が有効とされています。主に薬物療法と電気けいれん療法(ECT)

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