2018年3月5日 11:55
アスペルガーの私は「突撃訪問」が超苦手!そんなわが家に突然の来客が!?
幸い、今回は住宅管理会社さんという、間に入ってくれる第三者がいてくれたから助かった。今後もまた、自分ひとりで対応しきれないことが起こったら、間に入ってくれる誰かを探すつもりだ。
これは何も発達障害の特性に絡んだトラブルに限った話ではない。人間ひとりでなんとかできることなんて、実はさほどないのだから。
業者さんからの連絡はまだ届いていない。電話が鳴ることを願ってやまないが、もし次回の担当さんが、私のようなうっかりADD風味の方だったら…?うん、ない話ではない。
連絡があることを信じながら、工事終了予定日まで「うっかりADD風味の作業員さん」がいらっしゃるかもしれないと覚悟をしておくとしよう。そして本当にそうなったら、またヤギさんの絵でも描いてやり過ごそう。
ストレスがないわけではないが、なあに、スズキはやればできる子さ、ずっと続くことではなしに。がんばれ私、乗り切れ私。
発語のない6歳、3歳、1歳の3兄弟。支援者と共に育児に奮闘する日々【新連載】