子育て情報『発達障害の男の子、思春期はどんな時期?変化の内容や大人の関わり方のポイントを解説!』

発達障害の男の子、思春期はどんな時期?変化の内容や大人の関わり方のポイントを解説!

2018年7月15日 11:00
 


男の子の思春期とは?

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思春期とは、子どもから大人への変化期間で、男の子の場合は11~18歳頃を指します。この時期の変化は大きく分けて、「体、心、社会的役割」の3種類となります。第二次性徴、と称される体の変化から始まり、精神面にも、社会で担う役割にも変化が訪れ、考え方や行動を改めていく必要が出てくるのです。

発達障害のある子どもにとっては、この変化が怖く感じられることもあるでしょう。そして、混乱から困った行動につながってしまうこともあるかもしれません。

思春期の混乱によって出てきた困った行動には、その背景要因や個人差に加え、男女のちがいも含まれます。異性である母親にとっては、どのように関わったらいいか迷う場面も増えることもあるでしょう。体の成長への対応、勉強や交友関係、ゲームとの関わりなど、発達ナビで行った「みんなのアンケート」でもさまざまな声が挙げられました。

成長段階、性別、発達障害、環境など、さまざまな要素が絡むことで、問題が複雑に見えるかもしれません。ですが、この時期ならではの変化について学んでおくことで、状況の理解が進み、対処がしやすくなります。

そこで、次の章から、思春期を迎えた男の子に起こる変化の内容や対処法について説明していきます。


思春期の男の子に起こる変化

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思春期には、体、心、社会的役割に変化が訪れます。一般的な特徴を次に示します。

思春期に起こる体の変化を、第二次性徴と呼びます。生まれてすぐわかる男女の性器にみられる特徴(精巣や陰茎、女性の子宮、卵巣)が第一次性徴であり、第二次性徴は、性器以外の身体の各部分にみられる男女の特徴のことを指します。

具体的な内容を、起こる順番と共に紹介します。

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Upload By 発達ナビ編集部

胸のふくらみや生理が始まる女性と比べ、男性の体の変化は目立ちにくいとされていますが、全体的にがっしりし、体毛が濃くなることが特徴です。

心の変化として代表的なものは、自意識の芽生え、恋愛感情を覚えること、イライラや不安を覚えやすくなるという点です。

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