子育て情報『簡単てづくりで凸凹キッズの「できた」を増やそう!元保育士ママが発信するサポートグッズのつくり方』

2019年2月12日 07:00

簡単てづくりで凸凹キッズの「できた」を増やそう!元保育士ママが発信するサポートグッズのつくり方


楽しい子育てを応援するために!リトルプレスを出すことを決意

簡単てづくりで凸凹キッズの「できた」を増やそう!元保育士ママが発信するサポートグッズのつくり方の画像

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一つ目の理由は、わが子がよく服の前後ろを間違えて着ていたこと。前と後ろの見分けがつかないようで、服に工夫が必要でした。

二つ目の理由は、働いていた保育園で療育担当になったこと。配慮が必要なお子さんと共に過ごした一年が、さまざまな視点をくれました。お子さんは着替えようと必死で頑張るのですが、頭も体も手も入れるのに一苦労。そんな必死に頑張っている姿に胸が一杯になる毎日でした。気が散ってしまい、なかなか一人で着るということは難しかったのです。

「着られた!」「できた!」そんな服があったらいいのにと、ずっと心の中で思いを温めてきました。

「市販品になければ、自分でつくろう!」。2018年の初夏、私は思いを行動に移すことにしました。

リトルプレスには、毎日をちょっと楽しく、そしてラクにしてくれるグッズのアイディアと、そのつくりかたを載せました。どんなグッズなのか?や、リトルプレスに詰め込んだ思い紹介したいと思います。

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今回冊子で紹介したスモックは、一見普通のスモックのようで、さまざまな工夫をこらしています。

1.前後ろどちらでも着られる
2.裾にキルト芯を入れてあるから手の力が弱い子でも持ちやすい
3.襟ぐりにゴムを入れてあるから頭を入れやすい
4.裾にスリットを入れてあるから広がって頭や体を入れやすい

園生活などで着る機会も多く、何度も挑戦しているうちにできるようになる可能性が増えます。またスモックのデザインは、気が散らないようポケットも無くし、発達段階に合わせたシンプルな形にしました。

改まってのトレーニングではなく、日常生活で不可欠なアイテムに工夫をすることで、お子さんたちが取り組みやすくなったり、「できた!」という経験をたくさん積んでいけるものをつくろう。苦手なことにチャレンジしたくなるサポートグッズをつくろう。

お子さんたちの毎日がちょっとでも”ラクで楽しい”ものになって欲しいと、願いを込めてデザインしました。

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スモックの他にも、
■忘れものをしやすい子には視覚的に分かりやすい「透明バッグ」
■お出かけ前にぐずりがちな子には、フタもポケットもないシンプルな形で支度がしやすい「リュック」
■手を洗うのを嫌がる子には、子どもサイズで拭きやすい「お手ふき」

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