子育て情報『コロナウイルスの拡大で学校が休校措置――昼間どう過ごしている?最新情報、そして寄せられた100件の声を紹介!保護者の仕事は?子どもも親も不安定に…!障害がある子と家族の状況とは【追加アンケート実施】』

2020年3月4日 17:50

コロナウイルスの拡大で学校が休校措置――昼間どう過ごしている?最新情報、そして寄せられた100件の声を紹介!保護者の仕事は?子どもも親も不安定に…!障害がある子と家族の状況とは【追加アンケート実施】


休校措置が開始――子どもたちはどう過ごす?各家庭への支援は?障害がある子どもと保護者に関連する最新情報

2020年2月27日の政府からの要請から数日、3月4日現在、国内の多くの自治体では小中高校が休校しています。

このコラムでは、現在の子どもたちとその保護者への支援策の最新の状況や、2月28日から3月3日の間発達ナビ「みんなのアンケート」に寄せられた100以上の声を紹介します。

また、第2弾のアンケートを実施します。「どんなことが不安か」「どんな支援が切実に必要か」等発達ナビユーザーの皆さんに今一番必要なサポートを見える化し、社会に伝えると共に、発達ナビとしてできる事もすすめていきたいと考えています。ぜひご協力ください。

まずは、休校措置後厚生労働省や文部科学省から出されている子どもたちやその保護者に向けた支援策についてご紹介します。

休校措置の要請、決定から数日。
厚生労働省からは保育所や放課後児童クラブ(学童保育)について、開所の方針が出されました。

また、前回のコラムでも紹介した通り、一人で過ごすことが難しい障害がある子どもたちの昼間の居場所として、放課後等デイの開所要請がありました。

さらに2020年3月3日、厚生労働省から新たな文書が出されました。

通常通っている施設が開所していなかったり、定員の関係で預けることが難しい、支給決定されている日数が付き数日のみで毎日通所することができない、開所時間が短くいつも通っている施設は午後しか利用できない、といった状況を踏まえ、放課後等デイサービスの支給日数の弾力的な運用方針や、サービス提供のける柔軟な運用などについて示されました。

自治体や各施設の状況によって対応は異なってはくると考えられますが、開所時間の延長や、未契約児童の受け入れ、支給決定を受けていない児童の受け入れなどが進むことが期待されます。

https://www.mhlw.go.jp/content/000603654.pdf
新型コロナウイルス感染症防止のための小学校等の臨時休業に関連した 放課後等デイサービスに係るQ&Aについて | 厚生労働省

また、文部科学省からも、放課後児童クラブ(学童保育)のみでなく、”自宅で過ごすことが困難な小学校低学年の児童を対象に、通常の課業時間の範囲内において学校に受け入れ、自習、校庭や体育館での活動等を実施”や、特別支援学校等に在籍する障害のある幼児児童生徒に関しては、”各教育委員会等においては、自宅等において一人で過ごすことができない幼児児童生徒について、例えば、福祉事業所等における受入れ準備が整うまでの間、幼児児童生徒のうち、受入れ先がない者については、学校施設で受け入れる、やむを得ず、福祉サービスの人員確保の問題等で幼児児童生徒の居場所を確保できない場合、スクールバスや給食等、必要な対策を行った上で、学校において預かる対応をとる”など、柔軟な対応が可能であるとの文書が出されています。

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