子育て情報『1歳半健診でことばの遅れが気になったら?赤ちゃんのコミュニケーション力を家庭で育む3つのポイントとは?家庭で活用できるチェックリストも紹介』

2020年12月6日 11:00

1歳半健診でことばの遅れが気になったら?赤ちゃんのコミュニケーション力を家庭で育む3つのポイントとは?家庭で活用できるチェックリストも紹介

コミュニケーションと言葉には、以下の3つの力が関わっていて、これらの力を育てることがとても大切です。

1.「わかる」力:情報をキャッチする力・見て・聞いて・体験して「わかる」力
2.「伝える」力:情報を伝える力・言葉や言葉以外の手段を使って表現する力
3.人と「関わる」力:人と一緒に過ごしたい、わかりたい、伝えたいと思えるモチベーションの源


コミュニケーションの力を育むために...1〜2歳の時期大切にしたい関わり方

1歳半健診でことばの遅れが気になったら?赤ちゃんのコミュニケーション力を家庭で育む3つのポイントとは?家庭で活用できるチェックリストも紹介の画像

出典 : http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10272003064

ここからは、1~2歳の時期に人と「関わる力」、「わかる力」、「伝える力」の3つの力を育む関わり方について紹介します。

人と関わる力を育てることは、もっと人と一緒に過ごしたい、わかりたい、伝えたいという気持ちの源となり、コミュニケーションと言葉の土台となります。子どもの段階ごとに詳しく見ていきましょう。

【ステップ1:子どもの世界に入れてもらおう】
ステップ1は、人とあまり関わろうとしない、遊びを独り占めしたい・邪魔されたくない子に向けた関わり方です。

この段階では、子どもに「この人といると心地良いな、もっと一緒にいたいな」と思ってもらうことを目標にします。まずは、子どもの世界に入れてもらうことを目指します。そのためには、

子どもが注目しているものや、取り組んでいることに対して

・子どもが嫌がらない程度に近づいて
・声をかけ過ぎず
・干渉し過ぎず
・一緒にゆったりと過ごす

ことに気をつけてみてください。子どもの目線に合わせて同じものを見たり、子どもと同じタイミングで同じ遊びをしたりしながら、距離を縮めてみましょう。少しずつ子どもの世界に入れてもらうことで、同じ空間にほかの人がいても「大丈夫」「安心だ、心地が良い」と気づいてもらうことから始めましょう。【ステップ2:子どもの見ているもの・聞いているもの・感じていること・動きにコメントしてみよう】
子どもが身近な大人と一緒の空間で過ごせるようになったら、ステップ2を試してみます。

子どもが見たり聞いたり感じたりしていることを、一緒に体験している人がいることに気付いてもらえるよう関わり、子どもが関心を向けていることについて言葉をかけましょう。

・世話をしながら話しかける:オムツをはかせながら「はい、オムツがはけました」

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