子育て情報『小6ADHD息子の担任は子育ての大先輩!教わった中学でのトラブル把握、家庭での関わり方のコツが役立って』

2021年9月23日 06:15

小6ADHD息子の担任は子育ての大先輩!教わった中学でのトラブル把握、家庭での関わり方のコツが役立って

『必ずしなければならない』という訳ではありませんが、このような方法も有効ですよ」

そう話す先生も、実は思春期の子育て経験者の大先輩でした。
先生のお子さんは中学では保健室にこもりがちになっており、その様子を知るすべがなかったことで、ケアが遅くなってしまったそうです。そんな経験から小学校6年生の担任になると保護者にこの話をするようにしているとのことでした。


半年後、中学生になった息子は

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半年後、中学生になった息子は当時の担任の先生が言った通りになりました。
もう私の膝の上には乗らないし、声変わりはしてくるし、本格的な反抗期に突入してニコリともせず、私が話しかけてもうっとうしそうにして、無視するようになりました。

当時の担任の先生から教えてもらった通りに同じ中学校に通うお家でもよくお話をするという女の子のママから、息子の中学校での様子を教えてもらいました。
息子の良いことも悪いことも第三者の言葉から聞くことになり、心が痛いこともありましたが、ほかの人からの評価を知ることができました。

猫背で立たないことや寝ぐせを直すことなど、身だしなみや立ち振る舞い、言葉遣いなど、同じ学年の子の意見や、息子の様子を教えてくれる子のママからの助言がきっかけになり、息子本人が気づいていない直したほうがいいことを改善するように促すことができました。
問題が起きたときも基本的には中学校に任せて、担任の先生から報告があったときだけ関わるようにしたことで、息子は何かあったとき信頼している担任の先生に相談するようになっていきました。

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もう包み込む愛情で守ってあげる年齢ではなく、息子が困ったときに相談をするのは信頼できる先生や先輩、友人になっていったのだとわかり、保護者としての役割が変わってきたことを感じた瞬間でした。

今振り返ると、小学校のころは息子のやることに口も手も出せたから、実は子育ては楽だったのかもしれないと感じています。口も手もほどほどにしないといけない中学生の育児は、さじ加減が難しいと思いました。

私はおいしいご飯の提供など、家庭でのサポート役に徹してアレコレ口を出さずに見守るしかないのかもしれないなと思いました。

小学校6年生のときの担任であり、思春期の子どもを育てる先輩でもあった、先生の経験からの意見があったらこそ、息子が中学生になる前にちょっと先の未来を予測し、心構えができたので、慌てずに息子の思春期を乗り切れたと思っています。

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