子育て情報『自閉症娘、小学校は特別支援学級へ。心配だった入学式、学校生活、友達関係…ありがたかった配慮は?』

自閉症娘、小学校は特別支援学級へ。心配だった入学式、学校生活、友達関係…ありがたかった配慮は?


希望通り特別支援学級へ就学決定。入学前からさまざまな配慮が!

就学相談をへて、希望通り特別支援学級に就学したASD(自閉スペクトラム症)の娘。わが家の地域の小学校では春休みに事前面談がありました。ここで娘のサポートブックを持参して、娘の特性や得意不得意を伝えました。この時に「幼稚園で仲が良い子・仲が良くない子」を聞かれました。娘が「交流学級」で学ぶときのために、通常学級の教室にも娘の席が用意されるので、クラス分けでできるだけ配慮してくれる感じでした。また、入学式の数日前に入学式のリハーサルをしてもらったのですが、特別支援学級と通常学級の担任の先生とも顔合わせをさせてもらえました。式で座る場所も教えてもらい、娘もどんなところでどんな雰囲気でやるのかが分かり「入学式大丈夫!」と言っていました。
もし通常学級に就学していたら、これらの配慮はこちらから希望しない限り、おそらくなかっただろうと思うので、 特別支援学級に入ることができて良かったと心から思いました。

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入学後、1番大変だったのは「荷物の重さ」。担任の先生との交換日記で相談すると……

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入学してすぐ、娘にとって1番大変だったことは、ランドセルや荷物を持って登下校することでした。娘は小柄なほうだったので、ランドセルを背負い水筒をかけ、手荷物を持って……本当に大変そうでした。しかも学校まで娘の足で徒歩35分。学校は山の上。
行きは坂を登り階段を上り……登下校に付き添っていた私もしんどかったです……。結局手荷物などは私が代わりに持ちました。幼稚園の年長時に自分で荷物を持たせて徒歩で登園したり、登校練習はしていたつもりでしたが、小学生の荷物の重さは想像以上でした。「このままではいつまで経っても自分の荷物を持って登下校できそうにない……」私は特別支援学級の担任の先生に相談しました。

担任の先生とは交換日記で毎日やりとりをしていました。私は、娘には荷物が重すぎて自分で持てないこと、特に金曜日は持ち帰る物が多いうえに図書の時間があり、借りてきた本(2冊)も持ち帰らなくてはならず大人でもキツいと感じる重さになることを伝えました。担任の先生はすぐに対応してくれて、宿題で使わない教科書を持ち帰らなくていいと娘に言ってくれました。さらに金曜日に借りた本はその日には持ち帰らず、次の週の月曜日に持ち帰ることにしてくれました。

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