子育て情報『<環境問題がテーマの絵本> 親子でSDGsについて考えよう!』

2021年12月9日 12:00

<環境問題がテーマの絵本> 親子でSDGsについて考えよう!

『ポリぶくろ、1まい、すてた』
作:ミランダ・ポール、絵:エリザベス・ズーノン、訳:藤田千枝(さ・え・ら書房)
対象年齢:6歳くらいから

環境問題がテーマの絵本 #06

変化する街の様子をお家の視点から描く
『ちいさいおうち』

<環境問題がテーマの絵本> 親子でSDGsについて考えよう!


<環境問題がテーマの絵本> 親子でSDGsについて考えよう!


「丘のうえに建つ小さいお家。自然の中で四季の移り変わりを感じ、穏やかに暮らしていました。ところが、時代の変化とともに、あたりの様子が変化します。ビルが立ち並び、騒音にまみれ、小さいお家にはお日さまの光もわずかしか届かなくなり……。
まるで表情があるかのような小さいお家に気持ちを寄せ、同じように喜んだりがっかりしながら、“幸せに暮らせる環境とはどんなところだろうか”という思いを小さい子に抱かせてくれます。産業の発展以上に大切なのは自然。何度も立ち返りたい名作です。石井桃子さんの日本語訳もやさしく美しい」

『ちいさいおうち』
作:バージニア・リー・バートン、訳:いしいももこ(岩波書店)
対象年齢:4歳くらいから

環境がテーマの絵本 #07

巡りゆく水の尊さを考えるきっかけに
『しずくのぼうけん』

<環境問題がテーマの絵本> 親子でSDGsについて考えよう!


<環境問題がテーマの絵本> 親子でSDGsについて考えよう!


「ある村の女の人が持っていたバケツから、一滴のしずくがこぼれ落ちます。その可愛いしずくはどこへ行くのでしょう。お日さまに照らされ、空へ登って、それから雨になって地面に戻り、冷やされて氷になって……と冒険は続きます。
そのときどきによって変化する水の性質が、小さい子でもわかりやすい物語になっている科学絵本。何よりも、しずくは水。そして水は、身の回りの環境や自然にも通じている大切なものだと学べます。だから水を汚さないようにしようねと、声掛けをしながら読んでみてはどうでしょう」

『しずくのぼうけん』
作:マリア・テルリコフスカ、絵:ボフダン・ブテンコ、訳:うちだ りさこ(福音書店)
対象年齢:4歳くらいから

環境がテーマの絵本 #08

自給自足の生活こそエコな暮らし
『ウエズレーの国』

<環境問題がテーマの絵本> 親子でSDGsについて考えよう!


<環境問題がテーマの絵本> 親子でSDGsについて考えよう!


「大好きなものに囲まれ、好きなことをして過ごすウエズレー。あるとき、ひらめきます。何もかも自分でつくってみたらどうだろう。庭に育った植物に目を向け、実をくり抜いてコップにしたり、絞ってジュースにしたり。茎は糸にして洋服や帽子にしたり。
おままごとの延長のようなウエズレーの自給自足の生活に、小さな子どもはきっと憧れてしまうでしょう。

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