子育て情報『Tシャツは効果なし!? 海水浴におすすめの日焼け防止アイテム』

2016年6月27日 14:02

Tシャツは効果なし!? 海水浴におすすめの日焼け防止アイテム

夏休みはプールや海水浴など、水着で遊ぶ機会が多いもの。子どもの日焼け対策にと水着の上からTシャツを着せる方も多いようですが、実はTシャツではあまり意味がないそう。どうすれば効果的に紫外線をカットできるか、楽天市場でUV対策アパレル商品を販売するリンネスノーアンドサーフの生産管理責任者 山市博之さんに聞きました。

どうしてTシャツでは日焼け対策にならないの?

目次

・どうしてTシャツでは日焼け対策にならないの?
・水着の上からラッシュガードを着て、紫外線をカット!
・日焼け防止アイテムを買うときのポイントは?
Tシャツは効果なし!? 海水浴におすすめの日焼け防止アイテム

ジリジリ照りつける真夏の日差し。Tシャツなどの服を着ていれば、日焼け防止になりそうな気がしますが、なぜ紫外線を防げないのでしょうか。

「Tシャツによく用いられるコットンは、紫外線を通しやすい素材といわれています。特に薄手のTシャツだと、生地の目が粗いので、日焼けしやすいんです。」

では、服を着ても着なくても同じなのでしょうか。

「服を着ることで、完全に日焼けを防ぐことはできませんが、日焼けするまでの時間を長くすることはできます。同程度に日焼けするまでの時間を比較すると、何も着ていない状態なら15分ですが、薄いコットン系のTシャツを着れば75分と時間が長くなります。」

水着の上からラッシュガードを着て、紫外線をカット!

Tシャツは効果なし!? 海水浴におすすめの日焼け防止アイテム

普通のTシャツが日焼け対策にならないとすれば、日焼け止めを塗るしかないのでしょうか。

「いいえ、UVカット率の高いラッシュガードを着れば日焼けを防げます。パーカータイプなら、水着の上から1枚羽織るだけでOKです。」

ラッシュガードとは、ラッシュ(すり傷)から守るために作られた服。ケガはもちろん、日焼けを防ぐために、主にサーフィンなどのマリンスポーツウエアとして使われています。紫外線対策への意識が高まるにつれ、より一般的なアイテムとなり、最近は海水浴で水着の上に着る人も多いよう。さまざまなデザインのものが販売されています。

「ラッシュガードは、着たまま体を動かすことを想定して作られているため、伸縮性や速乾性に優れているのが特徴です。水中でも動きやすい上、水から上がればすぐに乾くので便利です。ぬれても重くならないのもいいですね。」

■ラッシュガード購入時は「UPF値」をチェック!

日焼け対策としてラッシュガードを購入する際には、「UPF値」をチェックすべきだと山市さん。「商品説明に『UVカット』と書かれている場合でも、中にはUVカット加工がされておらず、日よけになるだけで、実際には効果の低い商品があります。

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