子育て情報『今話題の習い事!「和太鼓教室」の魅力とは?』

2016年8月10日 11:02

今話題の習い事!「和太鼓教室」の魅力とは?

それだけで、和太鼓だけでなく、他の部分も伸びていきます」

和太鼓の演奏の際は、1曲終わると、ぐるっとバチを回して手を下ろす、という構えのポーズがあり、このような「型」を覚えてくり返し行うことでも、けじめや礼儀が自然と身につくそうです。

■左右の違いや数の数え方を自然と覚えられる!

今話題の習い事!「和太鼓教室」の魅力とは?

「幼児はまだ左右の違いもわからず、数の概念もありませんが、太鼓の演奏は必ず右手から始めるので、そこで自然と自分の利き手を意識することで、左右の違いがわかるようになります。そして、先生が4つ音を打ったから真似して4つ叩こう、など、数の数え方も感覚で身につきます。」

また、和太鼓を続けていると、自然とリズム感もついてくるそう。「リズム感にはかなり個人差があるので、始めた時にはタイミングがズレていた子も、続けるうちに少しずつ合ってくるんです!」と河野さん。歌を歌ったり、他の楽器を演奏する際にも役立ちそうです。

■自分だけ合わない?チームワークの芽生え

今話題の習い事!「和太鼓教室」の魅力とは?

2歳〜5歳頃の幼児は、まだ周りに合わせようという意識はありません。でも、同じ曲をみんなで叩いているのに、自分だけズレていると「あれ?」と違和感を感じる子も多いそうです。

「基本的には、自分の好きなように、楽しく太鼓を叩くのが子ども。それでいいとは思うのですが、だんだんと『周りと合わせたほうが楽しい』、『みんなと一緒に頑張りたい』という気持ちが出てくるよう。子どもなりに、少しずつですが、チームワークという意識が芽生えてきます。」

発表会などで、多くの子どもが気持ちをひとつにして、音を揃えるのは難しいことです。そこで、『和太鼓教室龍』では、レッスンの際に、先生から子どもたちへのインタビュー形式で話を聞いて、みんなの考えやキャラクターを理解できるようにしたり、和太鼓を離れて思いきり遊んだりと、先生も子どももみんなで、コミュニケーションを取ることを大切にしているそうです。和太鼓の演奏だけではなく、礼儀の大切さやリズム感など、人生を通して役立つ力を自然と伸ばせる和太鼓教室。新たな習い事の候補として、ぜひ考えてみてはいかがでしょうか?

(文:野々山 幸)
(監修:河野陽子さん)

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