子育て情報『イクメンが集うBARで聞いた!パパサークルの魅力とは(後編)』

2016年8月12日 18:02

イクメンが集うBARで聞いた!パパサークルの魅力とは(後編)

「いこーよ」編集部のスタッフが、「イクメンたちが集まるBAR」に集まったパパたちに、パパ友やパパサークルの魅力を聞くこの企画。後編では「ワーク・ライフ・シナジー」の伝道師と、兼業主夫放送作家にお話を聞きました。

仕事と生活で得たことが「寄せ鍋」的な相乗効果を生む

目次

・仕事と生活で得たことが「寄せ鍋」的な相乗効果を生む
・パパ友を作るコツは「1回力づくでやってみること」
イクメンが集うBARで聞いた!パパサークルの魅力とは(後編)

月に1度、イクメンたちが集まるイベント「イクメンCero」を行っているバー「旗の台BAL Cero」でイクメンたちにお話を聞くこの企画。前編ではパパサークルの代表を務める五十嵐丈敏さん、親父の会「いなちち」の代表である橋謙太さんにお話を伺いました。

イクメンが集うBARで聞いた!パパサークルの魅力とは(後編)

尾形和昭さん

3人目は尾形和昭さん。NPO法人ファザーリング・ジャパンの「イクボスプロジェクト」に参画、ほかにも「IT部会リーダー」、小学校のPTA副会長などを務めている方です。名刺に「ワーク・ライフ・シナジーの伝道師」と書いてあるのがものすごく気になりますね。

「『ワークライフ・バランス』を『ワーク・ライフ・シナジー』と呼ぶようにしたのは、別に仕事と私生活のバランスをとっているんじゃなくて、それぞれのいい『ダシ』をそれぞれが共有して生かしていくものだと考えているからです。」

「つまりシナジー(相乗効果)なんですね。別の言い方をすると「寄せ鍋」。仕事と私生活がそれぞれ味を出して、さらに鍋全体が美味しくなる。それが『ワーク・ライフ・シナジー』なんです。」

「この『ワーク・ライフ・シナジー』という言葉、じつは『イクボスプロジェクト』にも関係があるんです。このプロジェクトは、管理職側に焦点を当てていて、管理職が育児をしている男性と女性のことを理解(1)して、自分でもワークライフ・バランスを保って(2)、かつ業績もあげていく(3)。この3つの要素が集まっているのがイクボスです。」

この3つを同時に成り立たせるのはかなり難しそうですね。具体的にはどんなことになるのでしょうか?

「例えば会社の会議なら、ある程度目的や方向性をしぼって議題を進められますが、PTAは同じ地域に住んでいる人たちの集まりで、方向性だけ提示したところでうまくいかないんですよね。」

「逆に言えば、PTAでの話し合いをうまくまとめることができるようになれば、会社ではもっと効率的に内容の深いことができ、通常より短い時間で成果を出せるから、業績向上に役立てることができる。こういうイメージですね」

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