子育て情報『こんな症状に要注意!赤ちゃん&子どもに多い爪トラブル』

2016年8月26日 08:02

こんな症状に要注意!赤ちゃん&子どもに多い爪トラブル

その場合は、すぐに病院へ行きましょう。」

赤く腫れてしまっても、ほとんどの場合は薬の服用で改善するとのこと。この時期のスプーンネイル自体はそれほど気にしなくてもいいそうで、年齢が上がり爪もしっかりしてくれば自然と解消され、4歳になる頃にはスプーンネイルは見なくなるとのことです。

小学生くらいの子に多いトラブルは?

こんな症状に要注意!赤ちゃん&子どもに多い爪トラブル

それでは、爪がしっかりしてきてから起こる子どもの爪トラブルにはどんなものがあるのでしょうか。

「ぶつけたり挟んだりして爪が割れてしまったり、爪噛みなどのトラブルがあげられますね。」

爪が割れてしまった場合は、新しい爪が生えてくるのでそれほど心配はいらないそう。ただし、新しい爪が生えてきたときに古い爪が浮いてしまい、そこからばい菌が入ることもあるそうなので、浮いている爪はハサミや爪切りで切るといいと野崎先生。また、医療用のネイルを塗ることで爪が浮くのを防げるそうです。

「爪を噛んでしまう場合ですが、行為そのものが一種のストレス発散となっていることが多いので、無理にやめさせなくていいと思います。ただ、噛んでデコボコになった爪の先端で身体を傷つけてしまうことがあるので、目の細かいヤスリなどできれいに削って整えるといいでしょう。」

また、爪を噛むくせを直したい場合は「バイターストップ」という、苦味成分が配合されている専用のネイルがあるそうなので、それを塗るのもひとつの方法ですね。

爪のトラブルは、迷わず皮膚科へ!

さまざまな爪のトラブル。少し割れたり曲がったりしているくらいであれば、あまり気にせずに爪を手入れしながら様子を見て大丈夫だということです。しかし、痛みが強い、腫れが広がってきているなどの症状が出てきた場合は、病院に行くことが必要だといいます。

「爪にトラブルがある場合、どの病院に行けばいいのか迷う方もいるようですが、皮膚科は爪の専門医です。痛みがあるときや、パカパカと浮いてしまった爪を手入れするのが怖いときなどは、どうぞ迷わずに皮膚科を受診してください。」

痛みや腫れが出た場合でも、病院で治療すればすぐに治ることが多いそうですから、おかしいな?と思ったら、ひどくなる前に診察してもらいましょう。やわらかくて小さな赤ちゃんの爪、しっかりしてきた子どもの爪、それぞれトラブルはありますが、やたらと慌てたり、怖がったりする必要はなさそうです。こまめに状態をチェックして、自分で手入れができるようになるまでは親がしっかりと見守ってあげたいですね。

(文:飯田友美
(監修:野崎誠先生)

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