子育て情報『出費が増えるのはいつ?子育てのお金ランキング【お金と子育て】』

2016年12月16日 17:02

出費が増えるのはいつ?子育てのお金ランキング【お金と子育て】

食費とは意外ですが、考えてみれば、この時期は子どもの体がグンと成長する時期。食欲おう盛な子どもを支えるために、食費がかかるんですね。

「中学生に対する年間支出はおよそ156万円。小学校時代の年間支出の平均額は115万円くらいなので、プラス40万円の増額です。親の負担感が一気に高まる時期なのは間違いないでしょうね。」

■第3位保育園・幼稚園時代

幼稚園のほうが負担が大きいと思いきや、保育園の場合も「赤ちゃん時代から保育料がかかる場合があり、入園しない場合との差が大きい」そう。

「未就学児(0歳〜6歳)全体で見た年間支出の平均は104万円くらいですが、保育園・幼稚園児に限って平均を出すと122万円となります。一方で、未就園児の平均は84万円程度。子どもが入園すると、家庭で保育している場合と比較して年間37万円ほど負担が増え、早くから子どもを預けている場合ほどお金がかかることになります。」

せっかく子どもを保育園に入れて復職したのに、保育料の負担が大きすぎて、退職を選んだママを、豊田さんは多く見てきたとか。「でも、その後の収入確保のことを考えたら、働いていた方がいいと個人的には思います。きつい時期ですが、乗り切っていただきたいですね」とエールを送ります。

意外に出費がかかるこの時期もお忘れなく…!

出費が増えるのはいつ?子育てのお金ランキング【お金と子育て】

「ランキング外になりますが、子育て中、ドンと大きく出費しなくてはならない時期もあります」と豊田さん。それはいったい何でしょうか?

「子どもの成長の節目です。特に七五三や成人式は、衣装や着付け、写真、会食など、きちんとすれば十万円以上の大きな金額になることもあります。」

節目の行事をしっかりやりたかったら、ある程度の心づもりをしておいた方がいいですね。

■一般的に負担が少ないと言われる時期にも「落とし穴」が…!

また、一般的に負担が少ないとされる時期にも、生活スタイルによっては思わぬ「落とし穴」があるそう。「金銭負担がちょっと楽になるのは小学生の時期です。ただし、ママが働いている場合、放課後のお子さんの居場所確保のために多数の習い事や塾に行かせるため、平均以上に出費がかさむことになります。対策を考えておきましょう。」

子育て費用に関する調査によると、「学習塾以外の習い事の月謝等」の一人当たりの支出額は、小学3年生、4年生頃には年間8万円近くに達しています。3年生、4年生といえば、学童保育がなくなる年齢。

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