子育て情報『【てぃ先生に聞く】子ども同士のトラブル解決法 コツも紹介!』

2017年5月12日 08:28

【てぃ先生に聞く】子ども同士のトラブル解決法 コツも紹介!

Twitterや書籍が話題のイケメン保育士・てぃ先生の連載企画!全国のパパママから寄せられた子育ての悩みにズバリお答えいただきます。今回は、「子ども同士のトラブル」や「人見知り」などに関する質問です。お友だちと仲良く過ごすのが、まだまだ難しい幼児期。どんなサポートが必要なのか、2回に分けて紹介していきます。最初は「子ども同士のトラブル」のフォローについてです。

我が子が意地悪された!相手を責めず我が子を守るには

目次

・我が子が意地悪された!相手を責めず我が子を守るには
・お友だちに手が出たら「ダメ!」より「どうしたの?」
・友だち付き合いが苦手でもOK!気長に見守ろう
【てぃ先生に聞く】子ども同士のトラブル解決法 コツも紹介!


質問1
意地悪な子に対して親として、どう対応したらいいのか、親の心構えを教えてください。
(あいさん/5歳女の子のママ)

■てぃ先生からのアドバイス

お子さんが意地悪をされてとても傷ついているようなら、迷わず味方になってあげてください。相手の子や親御さんに気を遣って遠慮するよりも、我が子を守るほうが大切です。子どもにとって最後の砦になるのは親御さんだけ。そんな絶対の信頼を置いている親御さんが周りの味方をしていたら、きっとさらに傷つくことでしょう。

ただ、意地悪をしている子もそのつもりはなかったり、複雑な事情があったりする場合がほとんど。相手の子も気遣いつつ、我が子をフォローするにはちょっとしたコツがあります。

例えば、目の前で意地悪をされたとき。普通に「A子(我が子)が嫌がっているからやめて」と口をはさむと、相手の子は「A子ちゃん、私のこと嫌いなんだ!」と飛躍して気分を害し、ますます意地悪をしてしまうかもしれません。

そうではなく「A子ママはA子が大好きだから、そういうことされると悲しくなっちゃうな。だからやめてあげてほしいな」とやさしく伝えるんです。子ども同士のいざこざに「A子ママが悲しいから」というワンクッションを入れる。するとA子ちゃん自身には攻撃の矢が向けられないし、親が自分を守ってくれたと安心させることができます。相手の子も「あなたが悪い」と責められたわけではないので、ママの想いが伝わりやすくなりますよ。

お友だちに手が出たら「ダメ!」より「どうしたの?」

【てぃ先生に聞く】子ども同士のトラブル解決法 コツも紹介!


質問2
年中になっても、理由がなくお友だちに手が出てしまいます。親にはわからないのですが、彼なりに何か言い分があるのでしょうか?それとも愛情不足?私がすぐに「ダメでしょっ!」と怒るのも良くないのでしょうか?
(じゃりんこさん/4歳男の子、1歳男の子のママ)

■てぃ先生からのアドバイス

口より手が出てしまうこと、年中さんの時期ならまだまだありますよ!自分の想いをうまく表現できない、本当に伝えたいことが言葉にならない…といった葛藤を生じながら、言葉の発達や気持ちを整理する力が、備わっていくものです。

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