子育て情報『子どもを算数好きにする方法! 苦手&嫌いを作らない知育遊び』

2017年6月23日 10:02

子どもを算数好きにする方法! 苦手&嫌いを作らない知育遊び

入学・進学すると苦手意識を持つ子が多い「算数」や「数学」。一度苦手だと思ってしまうと学習意欲が低下してしまうので、その前に親がサポートできることがあればいいですね。今回は『「算数が得意な子」にするために親ができること』の著者である和田聖子さんに、算数・数学的思考を身につけるのに役立つ遊びや、生活の中でできる工夫を教えていただきました。

「普通の子」でも算数が得意になれる!

目次

・「普通の子」でも算数が得意になれる!
・遊びながら「算数脳」になれるおもちゃは?
・暮らしや遊びの中にもチャンスがいっぱい!
子どもを算数好きにする方法! 苦手&嫌いを作らない知育遊び

和田さんのお子さんは、世界的に活躍するエリートを数多く生み出している「ジュニア算数オリンピック」の金メダリスト(2013年)。もともと「算数が得意になる」要因や環境がありそうに思えますが、和田さん自身は算数や数学が大の苦手。ご主人は育児に関心がなく、お子さんもいわゆる「算数センスがある」タイプではなかったそうです。そんな「普通の家の普通の子」に算数・数学的思考を身につけさせるには、どうしたらよいのでしょうか?

「親子ともに楽しむことが大切です。就学前なら『ここの長さはどのくらいだろうね〜』『調べて教えてくれる?』などと声をかけて計算や計測の機会を多く作り、身近な『数字』の発見を一緒に楽しみましょう。子どもに計測してもらいお礼を言えば、家族の役に立つ喜びも感じさせられます」

「入学後の親の役割は、『算数の勉強を教えること』ではなく『算数の勉強を楽しいと思わせること』。机の上の勉強が嫌いであれば、無理強いする必要はありません。親子で問題を作って出し合う習慣をつけ、算数が毎日の生活の中で役立つことをゲーム感覚で体感させます。『自分は算数が得意』と子どもに思わせることが重要なので、問題を解いたときは細かなミスの指摘はせず、考えた経緯をほめましょう。ただし、数字の感覚をつかむのに重要な単位の間違いだけは、冗談を交えて指摘します」

遊びながら「算数脳」になれるおもちゃは?

遊びながら数学的な思考法を育む「おもちゃ」というと、パズルやタングラム、積み木、ブロックなどの知育おもちゃ、迷路や点つなぎなどのプリントワークが思い浮かびます。2016年に史上最年少でプロ棋士となり、現在も快進撃を続ける藤井聡太さんが、小さいころから立体パズルで遊んでいたというエピソードも有名です。

さまざまな商品の中から、和田さんおすすめのアイテムを紹介していただきました。■就学前に:「デジタル九九はやおぼえ」

子どもを算数好きにする方法! 苦手&嫌いを作らない知育遊び

デジタル九九はやおぼえ/学研ステイフル※現在メーカー在庫なし

「九九はポスターなどもありますが、このおもちゃは眺めるだけでなく手を動かすので、ゲーム感覚で楽しめて記憶も定着しやすいです。

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