子育て情報『子どもが泳げるようになる方法! 水嫌い克服や教え方も伝授!』

2017年7月28日 17:32

子どもが泳げるようになる方法! 水嫌い克服や教え方も伝授!

幼稚園や小学校が夏休みに入ったこの時期、子どものプールデビューを考えているパパママも多いのではないでしょうか。ですが、子どもに水泳を教えるのは思っている以上に難しいもの。水を怖がったり、水に顔をつけたりするのが苦手な子どもも少なくありません。

そこで今回は、子どもが泳げるようになるためのポイントや息つぎのやり方、水嫌いにさせない工夫などについて、オリンピックメダリストでコナミスポーツの子ども向けスクール「運動塾」の運営に携わる、大西順子さんに伺いました!

・水への恐怖心を克服する鉄則は「段階を踏むこと」
・初期段階には補助具を取り入れると効果的
・初めて泳ぐならこれ!クロールに大切な4つのポイント

水への恐怖心を克服する鉄則は「段階を踏むこと」

子どもが泳げるようになる方法! 水嫌い克服や教え方も伝授!

子どもの水嫌いを克服するには?

コナミスポーツクラブでは、子どもを対象とするスイミングスクールを運営していますが、初めて水泳を体験するのは、何歳くらいの子どもが多いのでしょうか?

「初チャレンジで最も多い年齢は、幼稚園の年中から小学校2年生くらいまで。週1回のコースを選ぶことが多いですね」

生後4カ月から参加できる『ベビースイミング』コースもあり、乳児期から始めることで、自然と水に親しめるのだとか。

「ただし、すでに水への恐怖心を感じているお子さまは、段階を踏んで進めてください。例えば、プールの底に足を着けるところから始めて、水中歩行ができるようになり、水中で息を吐き出してみるといった進め方ですね」

水中歩行の目的は、水中での移動を体験し、水に慣れることです。

「当クラブも含め、多くのスイミングスクールでは、歩行ができるようにプールの中に台を入れて、お子さまの足が届くようにしています。そのような取り組みをしているプールやクラブを探してみてはいかがでしょうか」

また、水中で息を吐き出す練習は、のちに泳ぐときのポイントにもなるそう。そのため、早い段階でしっかり練習しておくことが大切だといいます。

「練習方法は、大きく分けて2つあります。ひとつは、水面に顔をつけて鼻と口から息を吐く『バブリング』。もうひとつは、プールの中でジャンプを繰り返し、水中に顔を入れたり、出したりしながら呼吸をする『ボビング』です」

「特にボビングでは、泳ぐときに必要な呼吸法を学ぶことができます。『ブクブク〜』としっかり鼻や口から息を吐き、最後に『パッ』と強く口で息を吐き出すと、水中から顔を出したときに、自然と空気が『ハッ』と入ってきます」
「順番は気にせず、できることから初めてください」

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