子育て情報『子どもの夢応援企画 第22回:保育士 てぃ先生』

2017年9月12日 16:02

子どもの夢応援企画 第22回:保育士 てぃ先生

子どもたちの憧れの職業について、その道のプロからお話を伺い、夢の育みをサポートする『子どもの夢応援企画』。今回は、「保育士」です。「いこーよ」で子育てのコツに関する人気連載を担当し、イケメン保育士としても話題のてぃ先生にお話を伺いました。

目次

・男性への門戸が狭い中でも諦めず大好きな保育の道へ
・正解のない仕事だからこそ子どもとの関わりを大切に
・子どもたちの素朴な疑問に、てぃ先生がお答え!
・みんなが憧れる「理想の保育園」を作りたい!
・不器用でもOK!自分の好きや得意を活かせる保育士へ
子どもの夢応援企画 第22回:保育士 てぃ先生

男性への門戸が狭い中でも諦めず大好きな保育の道へ

幼いころから「子どもと接する専門的な仕事に就きたい」と思っていたという、てぃ先生。

「昔から妹や近所の子どもの相手をするのが大好きだったんです。父が毎日しんどそうに出勤していくのを見て、自分は好きな分野で楽しく働きたいと思っていました」

高校卒業後は保育士を目指すことに決めましたが、保育士は女性が多く、男性は少ない業界。そのため、保育士になりたいと伝えると、先生や友達からはかなり驚かれたそうです。

てぃ先生が保育士を目指した十数年前は、今よりもさらに男性保育士が少なく、保育士資格を取得できる大学や短大、専門学校の生徒募集も女子学生限定のところがほとんどだったとか。

「限られた選択肢の中から2年制の保育士養成校に進みましたが、入学式の会場で一瞬『辞めたい』と思いました(笑)。前後左右、どこを見ても女性ばかりで、とんでもない世界に来ちゃったなと。実習先の保育園でも男性用のトイレがなかったり、男性更衣室がないから倉庫で汗だくになって着替えたり…。環境的には恵まれていませんでした」

■実習を通じて「理想の保育」を見つけることが大切

それでも保育士になるという気持ちは揺るがなかったそう。同じく保育士を目指す男友達と励ましあいながら、少しずつそうした環境に慣れていったそうです。

「養成校時代は授業や課題で常に忙しい毎日でした。2年次の半分は保育園での実習で体力的にも大変でしたが、今思えばいろんな園をのぞいて自分なりの『理想の保育』を見つける貴重な機会になりました」

「保育士の就活は、実習に行った園の中から就職先を選ぶことが多いんです。働きだしてから自分の理想と違うと後悔しないためにも、実習でいろいろな園を見て『こんな保育がしたい』というイメージを漠然とでも持っておくことが大切だと思います」

正解のない仕事だからこそ子どもとの関わりを大切に

子どもの夢応援企画 第22回:保育士 てぃ先生
養成学校を卒業後、保育士としてこれまで4つの保育園に勤務してきたてぃ先生。10年間の保育士生活の中で、子どものありのままの姿を認め、何事も「子どもに任せる」

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