子育て情報『【2~3歳】口数が少ない子の特徴って?発語への対処法』

2018年6月5日 21:45

【2~3歳】口数が少ない子の特徴って?発語への対処法

目次

・▼口数少ない子・おとなしい子の特徴とは?
・▼言葉を発するための“心の準備”を
・▼子どもの成長に沿ったアプローチが大事
【2~3歳】口数が少ない子の特徴って?発語への対処法
source:http://www.shutterstock.com/
2~3歳のお子さんで、保育園でも家でもおとなしく、あまり話をしない……。

こんな場合、ママは気になってしまうものです。

どんなことが考えられて、ママはどのようなアプローチをしていくのが望ましいのでしょうか?

子育て心理学でママをサポートしている筆者sが、経験をもとに心理学的な見地からお伝えしていきます。

【2~3歳】口数が少ない子の特徴って?発語への対処法


▼口数少ない子・おとなしい子の特徴とは?

2~3歳といえば、おしゃべりの成長期。だからもし、わが子があまり話さなかったり、すごくおとなしかったりすると、何でだろうと気になってしまうママもいます。

さらに他のお子さんがたくさんおしゃべりする姿を目の当たりにすると、発達面のことまで心配になってしまうこともあるでしょう。

たしかに、この時期は言語が急速に発達する時期ですが、心理学的に見れば、おしゃべりかどうかは、その子の性格も大きく影響すると考えます。

もともとの性格で、内向的な子、外向的な子がいます。

性格的に内向的な子は、外向的な子に比べると、どうしても発語自体が少なくなる傾向が見られます。しかし、それで「=理解度が低い」というわけではありません。

【2~3歳】口数が少ない子の特徴って?発語への対処法
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言われていることは理解できていても、それを言葉で発するかどうかは、その子の性格も影響しているからです。

他の子がよく話すのに、自分の子が話さないと、親は発達面の遅れではと心配してしまうかもしれませんが、まずは、その子の性格を踏まえた見方をしてあげることが大事になります。

親が感じている「言葉が早い」「言葉が遅い」は、実際の言語発達の状態や理解度を正確に反映しているわけではないからです。

▼言葉を発するための“心の準備”を

「おしゃべりが進まない」と悩むと、ママがまず取るのは、知育グッズなどを使って発語自体を増やそうという直接的な働きかけです。

もちろん、これもいいのですが、性格的にシャイで内向的なお子さんには、「発語」に直接的に働きかける以上に、その子の「社会性」や「自信」を育むことに重きを置くことをおすすめします。なぜなら、ママの工夫で、お友達遊びに慣れていったり、遊びを通して達成感を味わったりすることで、それが結果的に言葉を外に出すことの助けになっていくからです。

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