子育て情報『「不育症」を知る…検査可能な病院へ【不育症シリーズ #8】』

2018年6月24日 21:00

「不育症」を知る…検査可能な病院へ【不育症シリーズ #8】

目次

・▼「流産」「繰り返す」で検索し、“不育症”を知る
・▼不育症検査を受けたい
・▼検査可能な病院を探す
「不育症」を知る…検査可能な病院へ【不育症シリーズ #8】
source:https://www.shutterstock.com/
妊娠はできるけれども、流産や死産を繰り返してしまうことを「不育症」と呼びます。

2度の流産・子宮内掻爬(しきゅうないそうは)手術を経験し、「不育症」と診断された過去をもつ保育士の筆者が、不育症について自身の体験エピソードをもとにお伝えしてく連載第8回目。

今回は“不育症を知る、病院での検査へ”です。

「不育症」を知る…検査可能な病院へ【不育症シリーズ #8】


▼「流産」「繰り返す」で検索し、“不育症”を知る

次の妊活に踏み切れずにいた時期、流産経験のある方々のブログやネット掲示板などに励まされていました。

その中で、流産経験のある方は思っていたよりも多くいらっしゃることに驚いたのですが、筆者のように連続してしまう方にはほとんど出会えませんでした。

より近い境遇の方と出会いたくて、「流産」「繰り返す」で検索し始めた時、目に留まったのが「不育症」という言葉でした。

「不育症」を知る…検査可能な病院へ【不育症シリーズ #8】
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もしかしたら自分も……と気になりました。検査をすることで原因がわかることもあるとのことだったので、産婦人科に相談に行きました。

「精密検査をしてほしい、又は病院を紹介してほしい」と産婦人科を2ヶ所たずねました。しかし、どちらの院でも「3回以上流産を繰り返した場合から、不育症検査をすすめている」とのことでした。

「まだ若いから大丈夫」「たまたまかもしれない」「もう1度あってから考えよう」と諭されて帰宅しました。検査をしても原因がわからないことも多いという理由もあったようです。

▼不育症検査を受けたい

妊娠したことのある全女性のうち約40%は1回以上の流産を経験しているそうです。2回流産の経験者は約4%、3回流産の経験者は約0.8%の頻度でいるそうです。何の異常がなくても、運悪く流産を繰り返してしまう人も多いとのことでした。

確率を聞いても納得できませんでした。ずっと少数の方に入ってきたからです。

100%の確証がないことはわかりますが、パーセンテージを聞くと結局、多数の方に入るだろうと思ってしまうんですよね。その期待がまた、悲しみを大きくします。

「不育症」を知る…検査可能な病院へ【不育症シリーズ #8】
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もちろん、筆者がお世話になった医師は、丁寧に優しく、励ましながら話してくださったのですが、私の疑問と不安は消えませんでした。

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