子育て情報『都内23区「出産の補助金・助成金」が手厚い自治体は?』

2018年7月3日 21:30

都内23区「出産の補助金・助成金」が手厚い自治体は?

目次

・▼出産でもらえる補助金・助成金って?
・▼申請方法と注意点 ・都内23区、補助金
都内23区「出産の補助金・助成金」が手厚い自治体は?
source:http://www.shutterstock.com/
これから出産を予定しているカップルにとっては、出産費用は気になるところ。

出産費用の全国平均は約42万円ですが、東京に限ると約50万円と一段と高くなっています(※1)。

最近では、無痛分娩など“産む方法”にこだわる女性も増えていて、出産に60万円以上かけるケースも珍しくありません。そんなとき知っておくと役に立つのが、補助金・助成金制度でしょう。

自治体独自の助成もあるので、結婚・出産にあわせて引越を考えているという夫婦は必読の“お得情報”を、ファイナンシャルプランナーの筆者がお伝えします。

都内23区「出産の補助金・助成金」が手厚い自治体は?


▼出産でもらえる補助金・助成金って?

◆出産育児一時金

出産の際にもらえるお金として真っ先に思いつくのが「出産育児一時金」でしょう。出産する本人である妻や夫が加入する健康保険から支給され、2018年度の給付額は赤ちゃん一人につき42万円です(※2)。

全国平均並みの出産費用であれば、出産育児一時金でまかなうことができ、持ち出しは不要ということになります。

「出産育児一時金」は所得制限がなく、原則すべての日本国民は健康保険に加入していることになっているので、どこに住んでいようと年収がいくらであろうと皆がもらえる給付金になります。

◆自治体独自の助成金
都内23区「出産の補助金・助成金」が手厚い自治体は?
source:http://www.shutterstock.com/
一般的には知られていませんが、住んでいる自治体によっては、出産育児一時金とは別に「出産祝い金」などの給付を受けることができます。

東京23区の中で出産に関する助成が特に手厚い自治体をチェックしてみましょう。

【港区】出産費用(上限60万円)から出産育児一時金を差し引いた額を助成
(例)出産にかかった費用が60万円の場合
助成金:60万円–出産育児一時金42万円=18万円

【渋谷区】子ども1人につき「ハッピーマザー出産助成金」10万円が支給
※健康保険から出産育児一時金42万円を超える付加給付金が支給される場合は、10万円からその額を控除した差額が支給
【千代田区】一妊娠につき「誕生準備手当」4万5千円が支給。妊娠20週から産後1年の間に受給できるので、準備費用として使うことも可能

このほか、タクシーチケットやお買い物券などの現物給付をする自治体も。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.