子育て情報『3歳の子でもできる!「金銭感覚を身につける」3つの習慣は?』

2018年7月9日 21:00

3歳の子でもできる!「金銭感覚を身につける」3つの習慣は?

目次

・▼1:子どもを連れて、現金を使ってスーパーで買い物をする
・▼2:銀行に子どもを連れて行く
・▼3:“お金は働いて手に入れるもの”と伝える
3歳の子でもできる!「金銭感覚を身につける」3つの習慣は?
source:https://pixta.jp
3歳の子どもに金銭感覚?と違和感をおぼえる方もいるかもしれません。ですが、「三つ子の魂百まで」というように、経済観念もまた幼少期に見聞きしたものから受ける影響はとても大きいものです。

子どもが大きくなったときに、ニートになったりお金で困ったりすることを望む親はいません。

今日はファイナンシャルプランナーの筆者が、子どもに正しい金銭感覚を身につけてもらい、たくましく生きる力を養うために、親がするべき3つのことをお伝えします。

3歳の子でもできる!「金銭感覚を身につける」3つの習慣は?


▼1:子どもを連れて、現金を使ってスーパーで買い物をする

そんな当たり前のこと?と拍子抜けしたかもしれません。でも、その当たり前の消費活動を親子でする機会がどんどん減っているのです。

買い物に出かけるのは子どもが騒ぐし、時間がかかるのでついつい宅配で済ませる。支払は現金でなくクレジットカードで。育児に奮闘中のママならば誰しも身に覚えがありませんか?

子どもに正しい金銭感覚を見つけさせたければ、面倒でも子どもと一緒にスーパーに行ってください。

3歳の子でもできる!「金銭感覚を身につける」3つの習慣は?
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売り場に並んでいる500円と200円の2種類の卵の値札を見せて、どちらが高いか、なぜ高いのかを言って聞かせましょう。レジでは現金で支払い、レシートとおつりをきちんと確認する。昭和の賢いお母さん達がやってきたようなことをやって欲しいのです。

お金には“モノの価値をはかる” ”モノと交換する”という役割があります。まずは、この基本的なお金の役割を普段の生活の中で見える化し、子どもの目にたくさん触れさせてください。

クレジットカードよりも現金から教えるのが効果的

目に見えるお金ならば、幼児でも多い少ないが視覚的に理解できます。

計算や金種を覚えるようになると、大人は予算を決めてあれこれ工夫をしながら買い物をしていることや、大きい買い物をするときにはより慎重になっていることなどを肌で覚えるようになります。

やがて、自分でお金を稼いで使う側になったときに、この幼少期からの経験が賢くお金を使う力に変わるでしょう。そうはいっても普段はなかなか難しいという人は、お買い物ごっこをさせるという手も。お祭りや旅行など特別な日に子どもにおこづかいを渡して実際に買い物をさせてみるものいいですね。

▼2:銀行に子どもを連れて行く

3つめのお金の役割は“貯めることができる”という役割です。

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