子育て情報『作りおき派はカビ・食中毒に要注意!「細菌が増殖しやすいNG習慣」』

2018年6月30日 21:30

作りおき派はカビ・食中毒に要注意!「細菌が増殖しやすいNG習慣」

目次

・▼細菌が増殖しやすい時期って?
・▼“つくりおき派”は要注意!細菌を増殖させる原因
・▼対処法と子どもがいる家庭での注意点
作りおき派はカビ・食中毒に要注意!「細菌が増殖しやすいNG習慣」
source:http://www.shutterstock.com/
ジメジメと蒸し暑い夏に向け……カビや食中毒対策、きちんとされていますか?

とくに乳幼児は病原菌に対する抵抗力が弱いため、大人より食中毒にかかりやすく、重症化しやすいため、ママの日頃の管理が重要になります。

そこで今回は、フードライターで3児のママである筆者が、ママに知って欲しい細菌が増殖しやすいNG習慣と対策をご紹介します。

作りおき派はカビ・食中毒に要注意!「細菌が増殖しやすいNG習慣」


▼細菌が増殖しやすい時期って?

食中毒を引き起こす、黄色ブドウ球菌などの細菌は、気温が上がるこの季節に増殖し始めます。

そして、カビは湿度70%以上、気温が25〜30度という環境で増殖されるとのこと。(※1)

つまり、梅雨~梅雨が明けた夏にかけての時期が最も、細菌やカビが増殖しやすい時期だと言えます。

▼“つくりおき派”は要注意!細菌を増殖させる原因

細菌は「人肌の温度」「栄養分」「水分」が大好物。これらの条件が揃うと、細菌は猛スピードで増殖します。そこで今一度見直して欲しいのが、包丁・まな板・タッパーなど調理器具の消毒と、フローリングなどの床掃除です。

作りおき派はカビ・食中毒に要注意!「細菌が増殖しやすいNG習慣」
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料理自体はきちんと加熱調理されていて安全でも、調理器具に食中毒の原因菌が付着していた場合、料理に菌がついてしまう可能性があります。

つくりおきをしているご家庭は、タッパーなどの保存容器の消毒にも十分注意が必要と言えます。

また、暖かくなり、家の中を裸足で過ごすことが増えるこの時期の床には、すりつけられた皮脂や汗をエサに雑菌が繁殖します。(※1)なんだか床がベタベタする……という時は雑菌が繁殖しているサインかもしません。

▼対処法と子どもがいる家庭での注意点

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細菌を増殖させないためには、肉、魚、卵など食品を扱う前と後に必ず手を洗うこと、まな板、包丁、タッパー等の調理器具の除菌・殺菌を習慣化することです。消毒の方法はアルコールや塩素系漂白剤などがありますが、すぐに実践できる安全な“熱湯消毒”も効果的です。

筆者はお弁当箱や保存容器を使う際、殺菌効果があると言われる“酢”で拭いてから食品を詰めることもあります。

また、手軽なアルコールスプレーを用いた消毒の場合、まな板や包丁などは使用直前に、調理器具が乾いた状態で吹き付けるのがよいとされています。

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