子育て情報『保育士が教える「怖い言い方をしないで子どもに伝える」方法とは?』

2019年4月9日 21:45

保育士が教える「怖い言い方をしないで子どもに伝える」方法とは?

目次

・やっぱり“イヤイヤ期の到来”は大変!?
・子ども達の成長別に対応「保育士さんの伝え方」って?
・1~4歳までの年齢別アドバイス
保育士が教える「怖い言い方をしないで子どもに伝える」方法とは?
source:https://www.shutterstock.com/
新しい出会いが多い春は、子どもたちにとっても、保護者のみなさんにとっても、沢山のわくわくとドキドキが待っていることと思います。

でもそんな季節、ポジティブな気持ちとは裏腹に、慣れない新生活にドタバタしてイライラしたり、八つ当たりをしてしまったり……なんてことも。

今回はそんな”子どもについ怒ってしまう時”の子どもたちへの言葉かけについて、現役保育士のichiさんにご自身の保育経験を元にお話しいただきます。

保育士が教える「怖い言い方をしないで子どもに伝える」方法とは?


やっぱり“イヤイヤ期の到来”は大変!?

ご飯を食べない、遊び食べをする、物を投げる、片付けをしない、いたずら三昧などなど……日常生活の中でついつい怒ってしまう場面はたくさんあると思います。

そしてなんといってもイヤイヤ期の到来はママにとって戸惑うことが多いはずです。何をするにしても「イヤ!」とにかく何もかもイヤイヤ!をされてひっくり返られたときにはママもお手上げです。もう勝手にして!と思ってしまうこともあるのではないでしょうか。

幼児になると理解力も深まり、語彙も増加するので大人の行動に対して文句を言ったり、揚げ足を取ったりしてくることも多くなってきます。

そんなときは、会話ができるようになった子どもの成長が嬉しい反面の悩みと考えるようにしましょう。

子ども達の成長別に対応「保育士さんの伝え方」って?

保育士が教える「怖い言い方をしないで子どもに伝える」方法とは?
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筆者は、子どもたち個々の発達や理解に合わせて以下のように伝え方を変えています。

●乳児の場合

シンプルな言葉を意識して伝えます。ダメなことは「ダメだよ」とシンプルに。まだいろいろなことが分かっていない時期ですので、“その行動はダメなことなんだ”と子どもが理解できるように簡潔に伝えています。

子どもたちは同じことを何度も何度も繰り返しますが、諦めずに伝えていくことで、子どもたちも少しずつ保育者の言っていることを理解していってくれると思います。<気を付けたいこと>

イヤイヤ期にはありのままの子どもの姿を受け入れることが大切になります₍※1₎。そのため、ダメなことはダメだと伝えながらも、子どもたちを受け入れるようにしましょう。

●幼児の場合

なぜ怒っているのか、何がダメなのかをしっかり伝えています。

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