子育て情報『【医学博士監修】マタニティースイミングの3つの効果とスタート時期は?』

2018年8月9日 21:15

【医学博士監修】マタニティースイミングの3つの効果とスタート時期は?

目次

・▼「マタニティースイミング」の効果とは?
・▼「マタニティースイミング」を始めるには?
・▼マタニティースイミング はいつまでできるの?
【医学博士監修】マタニティースイミングの3つの効果とスタート時期は?
source:https://pixta.jp/
「マタニティースイミング」は、1970年代後半、日本医科大学産婦人科の故室岡一教授が、妊娠した海女の流産率が高くないことなどから発想して始めたと言われています(※1)。

今では、妊婦さんに適したプログラムとして「マタニティースイミング」は定着しています。

今回は、マタニティースイミングの効果やいつまでできるの?などのポイントについて、医学博士・川上智史先生の監修のもとご紹介します。

【医学博士監修】マタニティースイミングの3つの効果とスタート時期は?


▼「マタニティースイミング」の効果とは?

マタニティースイミングには、心理面や身体の面で、さまざまなメリットがあります。ここでは、大きくわけて3つのメリットについてご紹介します。

1:妊娠仲間が増えて楽しくなる!
マタニティースイミングは、その地域に住む妊婦さんが集まるため、自然と会話も弾んでコミュニケーションが深まり、妊婦仲間ができる機会となります。気の合う妊婦仲間と会えるのも楽しみのひとつになります。

マタニティースイミングをきっかけに、妊娠中から交流ができ、出産後もベビースイミングに一緒に通ったり付き合いが続いてる方も多いですよ。

また、マタニティースイミングは身体をある程度動かすためストレス解消につながります。とかく制限の多い妊娠中に運動ができることは、それだけでも精神的なリラックスに繋がります。

妊娠中は、体重増加により思うように身体が動かせずストレスも溜まりやすいのですが、水中では浮力により身体の重みを気にすることなく動けるので、スイミングは非常に適したストレス解消法になります(※1)。

2:過剰な体重増加の予防に!
マタニティースイミングの参加者の中には「太り過ぎを防ぐため」という動機の方も少なくありません。マタニティースイミングに25回以上参加した妊婦さんには、過剰な体重増加の抑制効果が認められたという報告もあります(※1)。

体重増加の抑制効果として、運動だけでなくマタニティースイミングに通っていることで、体重コントロールに対する意識が高まることや、マタニティースイミングの前には体重測定も行っている所が多く、自ずと体重増加に気をつけられるようにもなっています。
【医学博士監修】マタニティースイミングの3つの効果とスタート時期は?
source:https://pixta.jp/3:お産の準備のために!
スイミングには、呼吸循環機能を向上させる効果が知られており、スイミングの息つぎは分娩時のいきみの間の息つぎに通じるものがあると言われています(※1)。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.