子育て情報『イライラするのはNG!? 「兄弟喧嘩をする子」の特徴と心理って?』

2019年4月16日 21:35

イライラするのはNG!? 「兄弟喧嘩をする子」の特徴と心理って?

目次

・▼兄弟げんかをする子の年齢、特徴、心理
・▼平等に接しても「争いが起こりうる」その理由は?
・▼けんかが起こった時、ママができることって?
イライラするのはNG!? 「兄弟喧嘩をする子」の特徴と心理って?
source:https://www.shutterstock.com/
兄弟、姉妹がいれば、あって当たり前ともいえる、兄弟げんか。

外から戻れば、すぐにけんかばかりで、イライラしてしまうママもいるでしょう。なぜ、子どもはすぐにけんかをするのでしょうか?

この記事では、兄弟げんかをする子どもの心理について、子育て心理学でママをサポートしている佐藤さんにお話しいただきます。

イライラするのはNG!? 「兄弟喧嘩をする子」の特徴と心理って?


▼兄弟げんかをする子の年齢、特徴、心理

兄弟げんかはいつから始まるか……?

これはきっと愚問でしょう。

弟や妹が生まれてしばらくの赤ちゃん期は、上の子は赤ちゃん返りを起こし、ママの注意を引こうとしがちですが、下の子が自分で動くようになりはじめると、そこで兄弟げんかが勃発しやすくなります。

「けんか早い」という言葉があるように、やはりけんかに至りやすい子はいると思います。

否定的に捉えることが多い子や喜怒哀楽の大きな子は、感情的に訴えることが多いので、兄弟げんかに突入しやすいようです。

イライラするのはNG!? 「兄弟喧嘩をする子」の特徴と心理って?
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ただ、兄弟姉妹がいるのに、まったくケンカをしないという子はきっといないでしょうから、幼少期は、多かれ少なかれ、どのご家庭でも兄弟げんかはママの悩みになりがちです。

その心理はというと、子どもがウソをつく感覚と似ているところがあると思います。

・自分の欲しいものを手に入れたい

・自分の方がちょっと得したい

・ママの注意を引きたい

自分の立場を危うくするものから逃れ、優位に持っていきたいときにけんかになりやすい、いわば、自己防衛策。それが兄弟げんかだと筆者は考えます。

▼平等に接しても「争いが起こりうる」その理由は?

そのため、「ちょっと有利に」という心理が争いごとを起こすことが多いです。しかし、親が、年齢差のある子どもたちに対し、完璧に平等に接するのはなかなか無理なことですし、かりに完璧にフェアであれば争いごとは起こらないかというと、そうではありません。平等にできたとしても、やはり問題は起こりがちです。なぜなら、子どもが持つ“平等かどうかという感覚”は非常に主観的だからです。

たとえば、家に1つしかないおもちゃを交互に使うというケース。

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正確にカウントしていれば、お兄ちゃんが5回、弟が5回とまったく平等であっても、もしかしたらお兄ちゃんの方が、「ボクは全然貸してもらえない」

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