子育て情報『将来お金で苦労しなくなる!? 「子どもの金銭感覚が身につく遊び」って?』

2019年5月5日 21:45

将来お金で苦労しなくなる!? 「子どもの金銭感覚が身につく遊び」って?

目次

・ごっこ遊びで本物のお金を使ってみよう
・年齢や理解力に合わせて難易度をあげよう
・本物のお金を使って遊ぶことがいい理由
・本物のお金を使った遊ぶときの注意点
将来お金で苦労しなくなる!? 「子どもの金銭感覚が身につく遊び」って?
source:https://www.shutterstock.com/
子どもには、将来お金に困らないようにしてあげたいと思いますよね。別に大金持ちにならなくても、きちんと生活できるように、やりくり上手になれたらいいですね。

お金を大事に扱って無駄使いしないようにすることは大切ですが、自分の人生を心豊かに過ごせるように、上手に使うことも大切なことだと思います。

そこで、小さい頃からできる、子どもの金銭感覚を養うコツを、『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』の著者・平川裕貴さんにご紹介いただきます。

将来お金で苦労しなくなる!? 「子どもの金銭感覚が身につく遊び」って?


ごっこ遊びで本物のお金を使ってみよう

本物のお金を使うと言っても、最初は1円玉のみです。子どもはごっこ遊びが大好きですから、お店やレストランなどでお金を使うという設定のお遊びをするのです。

まず、自分が持っているぬいぐるみや人形やプラモデルなどに、1円、2円、3円とかの値段をつけます。紙に値段を書いてセロテープで貼り付けたり、ひもで値札をつけてもいいですね。

これも子どもと一緒に、お遊びとして楽しみましょう。その時、どっちのおもちゃが値段が高そうか、などと一緒に考えながらすると、物の価値を判断できる訓練にもなりますよ。

さあ、楽しいお買いものごっこのはじまり、はじまり~~~

子どもをまずお店やさんにしてみよう
将来お金で苦労しなくなる!? 「子どもの金銭感覚が身につく遊び」って?
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値札がついたら、お客さんと店員さんに分かれます。まず、子どもをお店やさんにしてみましょう。もし、兄弟がいたら、お店やさん(オーナー)と店員さん、そしてお客さんに分かれても面白いでしょう。

どちらにしてもママがまずお金を持ってお客さんになってください。

そして、お決まりの「これください。おいくらですか?」「●●円です」で、値札の金額を子どもに払います。手持ちの1円玉がなくなれば、交代ですが、その時、子どもに売上はいくらか数えさせるといいですよ。

さて、今度は子どもがその売上金を持ってお買いものです。お財布として、かわいい袋とか用意すると楽しいですね。

年齢や理解力に合わせて難易度をあげよう

子どもが小さいうちは、一度に1個の買い物ですが、数が十分理解できるようになったら、一度に2個や3個のお買い物をしてみましょう。

店員さん役は、1個なら1個分の、2個なら2個分のお金を請求しなければなりませんから、足し算が必要になりますね。

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