子育て情報『子どもたちに五月病ってあるの?保育士が教える「5月の子どもをみる注意点」』

2019年5月8日 21:40

子どもたちに五月病ってあるの?保育士が教える「5月の子どもをみる注意点」

目次

・子どもにも五月病ってあるの?

・保育士が教える「5月の子どもの行動特徴」って?
・ママも五月病に気をつけて
子どもたちに五月病ってあるの?保育士が教える「5月の子どもをみる注意点」
source:https://www.shutterstock.com/
長いゴールデンウィークが明け、日常生活が戻ると、お仕事のペースをつかめず、身体も怠く感じている方も多いかもしれません。

5月は“五月病”の時期でもありますが、子どもたちにも五月病はあるのでしょうか?

今日は、現役保育士のichiさんに、子ども達の様子について現場の視点からお話しいただきます。

子どもたちに五月病ってあるの?保育士が教える「5月の子どもをみる注意点」


子どもにも五月病ってあるの?

そもそも五月病って何?と思う方もいらっしゃると思います。

五月病とは、一般的にゴールデンウィーク前後から物事に対する意欲が低下したり、体調不良になったりすることだそうです。本来は新入社員や新入生など4月に生活環境が変わった方が、新しい環境に適応しきれないまま連休に入って一気に疲労やストレスが噴き出し、体や心に不調が出てくることを指すようです。(※1)

新年度が始まって1ヶ月間頑張ってきたところで、ゴールデンウィークという長期連休を過ごし、生活リズムが崩れたり、気が緩んで体調を崩したりという経験、どなたにもあるのではないでしょうか。

「子どもの新生活に関するアンケート」(「イー・ラーニング研究所調べ」)(※2)によると、アンケートに参加した保護者の約2割がわが子が五月病になったと感じているそうで、子どもたちの生活態度からやる気を感じられなかったり、学校等に行きたがらないという症状がみられているようです。

保育士が教える「5月の子どもの行動特徴」って?

子どもたちに五月病ってあるの?保育士が教える「5月の子どもをみる注意点」
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●なんとなく落ち着かなかったり、だらっとしていて活気がない

連休明けに子どもたちによくみられる姿です。休み明けというのは、子どもたちもなかなかエンジンがかからず、だらっとしていたり逆にソワソワ落ち着かなかったり何となくいつもとは違うなと思うような様子があります。

こういった姿があるときは、遊んでいてもなかなか遊びに夢中になることが出来ず、お友だちのことが気になっておもちゃの取り合いや場所の取り合いなどの喧嘩が起こることもしばしば。特に休み明けは子どもたちも何となくイライラしていて噛みつきやひっかきなど、手が出ることもあるので保育者は特に気をつけて子どもたちの様子を見ています。

●保育園に行きたがらない、朝の送迎時、ママやパパと離れられない

お休み中は大好きなママやパパといろいろなところにお出掛けをしたり、ゆっくり過ごしたり、楽しかったからこそなかなか日常生活のルーティンに戻れないのです。

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