子育て情報『「がんばる力」をどう伸ばす?幼児期に家庭で行いたい声がけ』

2019年5月31日 21:45

「がんばる力」をどう伸ばす?幼児期に家庭で行いたい声がけ

が大切です。

慎重な子・のんびりな子には、大人がつい手を出し過ぎることがあります。ぜひ子ども自身に最後までやらせる機会をつくってあげましょう。

行動が遅くてもじっと側で待ち「○○まで進んだね」のように、その場の状況を口にするだけで十分だと思います。「ママは側で見守っている」ということが伝わりますよ。

また、ひとつの遊びには多様な遊び方があるものです。好きな遊びがあれば、別の遊び方があることを気づかせましょう。

この場合は、「こんなところに〇〇がついてる」などと、子どもが気づいていない観点を教えてあげると、「あれ?これ何だろう」と新たな遊びを考えるキッカケになります。

●何かとグズグズ・泣いたりが多い子

「がんばる力」をどう伸ばす?幼児期に家庭で行いたい声がけ
source:https://www.shutterstock.com
2~3歳はイヤイヤ期なので、グズグズはよくある話。ちょっとしたことで泣いてしまうのもこのイヤイヤの時期ですね。大事なのは、子どもの「思考の尊重」です。

どんなことでも、まずは子どもの気持ちを受け止めるようにしましょう。

声がけは、子どもの気持ちを代弁するのがコツ。「○○が嫌だったんだね」というように、気持ちを察して言葉にし、受け止めてやります。

また、危険がなければ、指図せずに子どもに自由にさせるのも良いと思います。側にいながら、子どもがやることに対して「〇〇が面白いね!これは?」というように、やっていることを認め、質問をすることで新たなことに気づかせるようにすると思考が育つのではないでしょうか。

幼児なので何事もうまくいかなくて当然です。

失敗しても、自分なりの工夫で“さっきより良くなった!”という成功体験をたくさん積んで、「がんばる力」が身につくといいですね!

【参考・画像】
※「幼児期から小学4年生の家庭教育調査・縦断調査同一の子どもについて、7年間(3歳~小学4年生)の変化をとらえる追跡調査結果・第5弾」(2019年) – 株式会社ベネッセホールディングス
※ DashaR、Max Topchii、Therealjoco / Shutterstock

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