子育て情報『イラストに釘付け!東大「あかちゃんラボ」監修、赤ちゃんが好きな絵本って?』

2018年7月15日 21:30

イラストに釘付け!東大「あかちゃんラボ」監修、赤ちゃんが好きな絵本って?

で解明された結果は、日本の研究機関にとどまらず海外の学術誌やメディアに掲載されることもあるんです。

「あかちゃんラボ」の研究がいつか、子ども達・ママ達の暮らしにもっと重要なヒントをもたらすことになるかもしれませんね。

▼「あかちゃん学」を研究する開教授にインタビュー!

イラストに釘付け!東大「あかちゃんラボ」監修、赤ちゃんが好きな絵本って?
Photo by It Mama
東京大学大学院 総合文化研究科 広域システム科学系 開(ひらき)教授は、「あかちゃん学」を専門とし、ユニークな研究を研究生と共に行っています。

開教授の数ある実績の中でも、“赤ちゃんが本当に好きな絵本を作りたい”という思いから立ち上げた『あかちゃん学絵本プロジェクト』から誕生した『もいもい』『モイモイとキーリー』『うるしー』(株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン、2017年)という3冊の絵本は、特にママ達に大きな反響があったようです。

イラストに釘付け!東大「あかちゃんラボ」監修、赤ちゃんが好きな絵本って?
Photo by It Mama
『もいもい』は、赤ちゃんの目を釘付けにしたキャラクターが描かれた絵本。泣いている子も見つめてしまうほどなんだとか!言葉がまだ分からない小さな子にオススメです。

『モイモイとキーリー』は、実験をもとに、あかちゃんが持つ言葉のイメージをイラスト化した絵本。開教授によれば、イラスト集として大人が楽しむのもオススメだそうです。

『うるしー』に関しては、赤ちゃんの投票(選択注視法)で選ばれた一番人気のキャラクターが主人公の絵本。言葉や物の名前が分かり始めた赤ちゃんにオススメのストーリーです。

実際に読み聞かせをしていると、教授が読む絵本のイラストに釘付けの様子!

開教授に、この3冊の絵本を読むママやお子さんにメッセージをいただきました。

イラストに釘付け!東大「あかちゃんラボ」監修、赤ちゃんが好きな絵本って?
Photo by It Mama
研究室にいらっしゃるママさんの中には、「知育には絵本の読み聞かせが良いのでしょうか?」「育児ってどうしたら良いんですか?」と育児に関して悩んでいる方もいます。ですが、絵本はあくまでも赤ちゃんが大好きなママと一緒に何かをする・遊ぶ・共有するための“道具”に過ぎません。お子さんと向き合う中で、絵本を読んでみる行為は一つの“手段”なのです。
興味を示してくれたら一緒に読んでみる。ママさん自身の読み方で良いので、様々な道具の中から、この3冊絵本を選んでくれたのであれば、この絵本をキッカケに、ママと赤ちゃんが多くのコミュニケーションを取ってくれたら嬉しいです。

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