子育て情報『【2歳】保育園の園長先生に聞いた!子どもの「自分でやりたい」を伸ばす方法って?』

2019年6月14日 21:45

【2歳】保育園の園長先生に聞いた!子どもの「自分でやりたい」を伸ばす方法って?

目次

・「2歳」実は保育園でこんなことも自分でやっています!
・家でも「2歳児の自分でやりたい」を伸ばしてあげて!
・赤ちゃんが生まれたら「頼もしい兄(姉)」の自覚を持つ機会になる
【2歳】保育園の園長先生に聞いた!子どもの「自分でやりたい」を伸ばす方法って?
source:http://www.shutterstock.com/
“魔の2歳児”と言われる難しい年頃ですが、実は驚くほど何でもできるようになる年頃でもあり、保育園では様々なことを自分でやれるようになります。

そう語る保育園の園長としての経験をもつ藤實さんに、保育園の2歳児がどのようなことができるのか、また家庭で気をつけて頂きたい子どもの見守り方をお話しいただきます。

【2歳】保育園の園長先生に聞いた!子どもの「自分でやりたい」を伸ばす方法って?


「2歳」実は保育園でこんなことも自分でやっています!

(1)介助なしで食べることができる

2歳頃にはほとんど保育士の介助なしで食べることができます。

スプーンやフォークを使うことができるのはもちろん、褒められることで最後まで食べようと努力をするようになりますよ。

(2)お着替えも1人でできる

お昼寝前には自分で着替える、オムツの脱ぎ履きなども保育士の手を貸りずにできるようになります。

月齢が3歳に近づくと、脱いだ洋服を大人のマネをしてたたむ姿を目にすることも。

(3)お片付けも自発的に行うようになる

おもちゃの片付けも、保育士から言われたらちゃんと片付けることもできます。

保育園は集団行動なので1人が褒められると、「僕も!私も!」と徐々にお片付けの波が広がることが多いです。

(4)自分よりも小さな子の面倒を見る

2歳頃になると“おままごと”などの遊びを楽しむようになります。特に、“お人形のお世話”は大好きです。

ご飯を作ってあげたり、抱っこをして寝かしつけをしたりとママや保育士の行動をそっくり真似していて、見ていてなんとも可愛らしく、思わず笑ってしまいます。

筆者の保育園では2歳児が0歳児の子と関わる機会もあり、2歳でもお兄ちゃんお姉ちゃんという自覚を持ち、赤ちゃんをあやす頼もしい姿が見られます。

次に各ご家庭では、どんなことに気をつけて子育てをすれば良いのかお伝えします。

家でも「2歳児の自分でやりたい」を伸ばしてあげて!

【2歳】保育園の園長先生に聞いた!子どもの「自分でやりたい」を伸ばす方法って?
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ご家庭での食事の際、実は食べさせてもらっている子が意外と多いのではと筆者は感じています。

他にも、着替えさせてもらうなど“やってもらうことが当たり前”になっている子が今はとても多いと筆者のみならず周りの保育者は感じているという話を耳にしました。

2歳児の「自分でやりたい」

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