子育て情報『【夏の熱中症対策】脱水症状は子どもの「おしっこの色」でチェック!』

2019年6月20日 21:45

【夏の熱中症対策】脱水症状は子どもの「おしっこの色」でチェック!

目次

・大人が気づかないうちに子どもは脱水症状に
・脱水になると分かるおしっこの状態って?
・お出かけ時の注意点など
【夏の熱中症対策】脱水症状は子どもの「おしっこの色」でチェック!
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本格的な夏に向けて気温が上がってくると、子連れで外出する際など熱中症対策に注意しないといけないですね。

熱中症は、気温が高いなどの環境下で、体温調節の機能がうまく働かず、体内に熱がこもってしまうことで起こるとされています。また、小さい子どもは、汗腺をはじめとした体温調節機能が十分に発達していないため、気温が皮膚温よりも高くなったときに、深部体温が上昇し、熱中症を起こしやすくなるようです。(※1)

今回は、教育コンサルタントの佐藤さんに、熱中症から子どもを守るために知っておきたい、おしっことの関連性について、楽天ママ割主催「ママの学校専門家が教える!子どもを守る夏の紫外線&熱中症対策講座」(※2)で教えていただいたことを元にお話しいただきます。

【夏の熱中症対策】脱水症状は子どもの「おしっこの色」でチェック!


大人が気づかないうちに子どもは脱水症状に

講座の中で、慶應義塾大学SFC研究所上席所員(健康情報コンソーシアムメンバー)の本田由佳先生が次のように教えてくださいました。

【夏の熱中症対策】脱水症状は子どもの「おしっこの色」でチェック!


子どもの体温調整機能等は未発達であるため、子どもは体に必要な水分などを失いやすい傾向があります。

夏の屋外では、子どもやベビーカーに乗る赤ちゃんは、大人よりも体と地面との距離が近く、大人が感じているよりも強く暑さを感じています。

体内の水分や塩分などのミネラルのバランスが崩れると、体調不良をうまく伝えることのできない子どもは、周りの大人が気づかなければすぐに脱水になってしまいます。

確かに赤ちゃんや幼児は、言葉で体調不良を訴えることが難しいです。

脱水の症状は熱中症につながる恐れがあるため、大人が気づいてあげたいですね。

脱水になると分かるおしっこの状態って?

【夏の熱中症対策】脱水症状は子どもの「おしっこの色」でチェック!
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本田先生は、子どもが脱水になってくると、次のとおり特有の状態があらわれると言います。脱水になるとおしっこの量が減り、色が濃くなるため、トイレでも脱水のチェックをすることができます。

また、子どもが不機嫌になったり、涙の量が少ない、熱があるのに汗をかかないなどの症状が出る場合には、注意が必要です。

では、おしっこの色が濃くなるとは、どの程度が目安になるのでしょうか。

楽天ママ割がまとめた表が以下のとおりです。

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