子育て情報『突然の大泣きに!梅雨時期に見落としがちな「ベビーサイン」3つ』

2019年6月28日 21:45

突然の大泣きに!梅雨時期に見落としがちな「ベビーサイン」3つ

目次

・1:汗ばんでいないか
・2:ぐずっていないか
・3:あせもができていないか
突然の大泣きに!梅雨時期に見落としがちな「ベビーサイン」3つ
source:http://www.shutterstock.com/
新生児期の赤ちゃんが、突然激しく泣き出すことはよくあります。ミルクの時間でもないし、眠いわけでもなさそう……意味不明の泣きにママもイライラ。

でも、赤ちゃんが泣くのには何かしらの理由があります。まだおしゃべりできない赤ちゃんにとって、泣くことで“不快な気分”を訴えているのです。

これからの蒸し暑い季節に気になるのは、暑さや湿度が原因による体の不快感ですよね。

そこで今回は、元保育園園長で保育サポート事業を行いながら、ベビーシッターとしても活躍中の藤實さんに、“新生児期の赤ちゃんが快適に過ごすためのコツ”をこれまでのご経験をもとにご紹介いただきます。

突然の大泣きに!梅雨時期に見落としがちな「ベビーサイン」3つ


1:汗ばんでいないか

赤ちゃんの手足を触ってみて”熱くないから大丈夫”という人がいますが、実は、赤ちゃんの手足の温度は、体の温度とは異なります。

眠くなると手が温かくなるとよく言いますが、体温が上がっているわけではなく、逆に手が冷たいからといって寒いわけでもないのです。

どうやって赤ちゃんが暑いのかを知るかというと、保育園では赤ちゃんの背中と服の間に手を入れて、「汗ばんでいないか」を確認しています。

もしも汗ばんでいるようなら、着ているものを1枚脱がせてあげるか、室内の温度を少し下げてあげましょう。

赤ちゃんは、体温調節がまだ上手にできません。ママがしっかり判断してあげてくださいね。

2:ぐずっていないか

突然の大泣きに!梅雨時期に見落としがちな「ベビーサイン」3つ
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赤ちゃんの体温は平均37.0±0.5 度くらいが平熱(※)とされていて、体温調節機能も“未熟”です。そのため、汗をかきやすく、厚着をしていると熱がこもりやすくなります。

快適な温度を知るためには、室内に温湿度計を置き、日ごろからチェックすることをおすすめします。

また、気温が低くても湿度が高いと、とても不快な気分になりグズる子が増えます。さらに“熱中症”も心配です。

保育園では、気温だけではなく湿度も気にかけて、“除湿”も心がけるようにしています。

3:あせもができていないか

赤ちゃんはとにかく汗っかきですよね。

背中にガーゼを1枚入れて、汗をかいたらガーゼを抜くようにすると、着替えの回数を減らすことができるのでおすすめです。

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