子育て情報『おむつの中の湿度も上昇中!助産師に聞く「赤ちゃんのお尻かぶれ」のホームケア』

2019年7月5日 11:40

おむつの中の湿度も上昇中!助産師に聞く「赤ちゃんのお尻かぶれ」のホームケア

目次

・お尻かぶれは初夏に増える!?
・お尻かぶれになったら?
・もし自分自身の陰部がかぶれたら?
おむつの中の湿度も上昇中!助産師に聞く「赤ちゃんのお尻かぶれ」のホームケア
source:http://www.shutterstock.com/
初夏の気候になると、お尻がかぶれる赤ちゃんが増えます。

お尻がかぶれたらすぐ病院に行きたくなりますが、まずは自宅でできるケアがあります。

ご自宅でできる、お尻かぶれのホームケアについて、新生児訪問歴21年の経験をもつあき助産師にこれまでのご経験をもとにご紹介いただきます。

おむつの中の湿度も上昇中!助産師に聞く「赤ちゃんのお尻かぶれ」のホームケア


お尻かぶれは初夏に増える!?

暑い季節になると、お尻も汗をかき、おむつの中の湿度が上がることでかぶれやすくなります。かぶれて痒くても、赤ちゃんは泣くことしかできません。

最近ご機嫌がよくないな~と思っていたら、実はお尻かぶれが原因だったということも考えられます。

母乳は消化吸収が良いため(※)、母乳育児の場合は、ミルクを飲んでいるお子さんよりもウンチがゆるく回数も増えることから、母乳を飲んでいる赤ちゃんはかぶれやすい傾向があります。

お尻かぶれになったら?

おむつの中の湿度も上昇中!助産師に聞く「赤ちゃんのお尻かぶれ」のホームケア
source:http://www.shutterstock.com/
お尻がかぶれて痛々しいと、すぐに受診して塗り薬を使いたくなります。しかし、たとえ薬を塗って治ったとしても、常におむつのなかの湿度が高ければ、いったん治っても再びかぶれを繰り返してしまいます。

お尻かぶれになったときの対策として筆者が考えるのは、主にふたつ。

それは、“清潔と乾燥”です。

●清潔

ウンチの後によく拭く。

おしりふき用ウエットティッシュを使うよりも、かぶれがあるときは大きなコットンや古い布をお水で湿らせて拭く方が刺激が少ないために痛くありません。

うんちのたびに、洗面所などで洗うことができたらより理想的です。

●乾燥

拭き終わったら濡れたままにせず、乾いた布やティッシュで押さえて水分をとります。

そのあとに、ドライヤーやうちわで乾燥させるのもおすすめです。

さらに、一番乾燥するのは、なんといっても日光浴。

お尻にお日様があたるように寝かせます。このまま数分間放置し、お尻が乾いたらおむつを当てます。生後間もない赤ちゃんでも、“起きているとき”にママが側で見守りながら数分間程度のうつ伏せであれば心配いらないでしょう。

お尻がぽかぽか気持ちよくて眠ったときは、早めに仰向けに戻します。

もし自分自身の陰部がかぶれたら?

おむつの中の湿度も上昇中!助産師に聞く「赤ちゃんのお尻かぶれ」のホームケア
source:http://www.shutterstock.com/
女性ならイメージしやすい陰部のかぶれ。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.