子育て情報『復職するなら!妊娠中にするべき「失業給付延長手続き」とは』

2018年7月19日 21:40

復職するなら!妊娠中にするべき「失業給付延長手続き」とは

目次

・▼再就職をめざすなら出産前に「失業給付の延長手続き」を!
・▼基本手当受給期間の「延長手続き」とは
・▼国民年金保険料が「産前産後4ヶ月納付済みになる」お得な制度が新設
復職するなら!妊娠中にするべき「失業給付延長手続き」とは
source:https://www.shutterstock.com/
べビ待ちのご夫婦にとって新たな家族の誕生は最高のギフトと言えますよね。とは言え、家族が増えれば先立つものもより必要に……。

出産後にもらえるお金や助成金は漏らさず申請しておきたいところです。

そこで、妊娠中にすませておくべき手続きをファイナンシャルプランナーの筆者がご紹介します。

該当する方は、体調が良い時を見計らって早めに窓口に相談することをおすすめします。

復職するなら!妊娠中にするべき「失業給付延長手続き」とは


▼再就職をめざすなら出産前に「失業給付の延長手続き」を!

現場仕事をしていた筆者もそうでしたが、仕事内容によっては妊娠・出産後に勤務を続けにくい職種があります。また妊娠中に体調不良などで仕事を辞めざるを得ない人もいるかもしれません。

「今すぐには働けないけれど、子育てが落ち着いたらまた働こう!」そう考えるワーママには、出産前に「失業給付の延長手続き」をおすすめします。

退職後、再就職するまでの経済的な支えとして、雇用保険の基本手当(「失業手当」とも呼ばれます)があります。ただ基本手当の受給期間に期限があるのをご存じですか?

基本手当(※1)の受給期間は、通常は離職した日の翌日から1年間です(所定給付日数が多い場合を除く)。自己都合で退職した場合、待機期間およびその後の給付制限期間を経て、約3ヶ月後に受給スタートとなります。

※1 雇用保険の被保険者期間が通算12ヶ月以上あること等一定の受給要件があります。

復職するなら!妊娠中にするべき「失業給付延長手続き」とは
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退職後に無収入となり、基本手当が待ち遠しいかもしれません。しかし残念なことに、妊娠・出産で働けない状態のときに基本手当を受け取ることはできません。

なぜなら、基本手当とは元来、「就職する意思があり、今すぐに働ける人」を対象として給付される手当だからです。

「えっ!じゃあ出産後しばらくしてからハローワークで職探しを始めたときに基本手当はもらえないことがあるの?」

何も手続きをしなければ、基本手当の受給期間である1年間を過ぎた後は受給できません。しかし、出産などやむを得ない事情により働けない日数分だけ基本手当の受給期間を延長する手続きがあるのです。

▼基本手当受給期間の「延長手続き」とは

あらかじめ働けない期間が予測できれば、忘れずに基本手当の「延長手続き」

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