子育て情報『おもちゃ多すぎかも!? 「年齢別おもちゃの適正量」って知ってた?』

2019年8月3日 21:45

おもちゃ多すぎかも!? 「年齢別おもちゃの適正量」って知ってた?

目次

・おもちゃの適正量って?
・兄弟がいる場合は?
・適正量を知ることでどんなメリットがあるの?
おもちゃ多すぎかも!? 「年齢別おもちゃの適正量」って知ってた?
source:https://www.shutterstock.com/
子どもに「自分で片づけられるようになってほしい」と願い、収納本やテレビの特集を参考にお母さん自身がお片づけを頑張っているということをよく耳にします。

子どもにお片づけができるようになってもらうには、やっぱり本人が意識するということが一番大切です。

たくさんのおもちゃの中から、自分に必要な物だけを残すことは、とても難しいものです。ですが、「何でも必要」としてしまうと頭もお部屋もあっという間にいっぱいになってしまいます、と語る伊東さん。

今回は『3歳からできるお片づけ習慣』の著者「お片づけ先生®」伊東裕美さんに、この著書にもある、子どもが自分でお片づけをできるようになるために必要な”適正量”の考え方についてご紹介いただきます。

おもちゃ多すぎかも!? 「年齢別おもちゃの適正量」って知ってた?


おもちゃの適正量って?

適正量とは、何をどれだけ持っているか把握できる量をいいます。

おもちゃ多すぎかも!? 「年齢別おもちゃの適正量」って知ってた?
出典:『3歳からできるお片づけ習慣 』伊東裕美:著(日本実業出版社)
おもちゃの適正量は、親御さんではなく、子ども自身が何を持っているか把握できる量を意識する必要があります。その子のおもちゃに対する思い入れにより量は左右されます。また大きさや収納方法により異なります。

目安として、0歳~2歳くらいまではお母さんが量を管理しますが、3歳くらいからは、子どもが把握できそうな量を意識してください。

●子どもが把握できそうな量の目安

・3歳くらいから段ボール2箱程度

・5歳くらいから3箱程度

・7歳くらいから段ボール4箱程度

●収納スペースの目安

・3歳なら押し入れの6分の1くらい

・5歳なら押し入れの5分の1くらい

・7歳なら押し入れの4分の1くらい

兄弟がいる場合は?

おもちゃ多すぎかも!? 「年齢別おもちゃの適正量」って知ってた?
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兄弟がいる場合でも、考え方は同じで各自がそれぞれ管理できる量が適正量です。
例えば、1つのものを兄弟で共有している場合、もの自体は1つしかなくても、兄弟全員の持ち物の容量にそれぞれ加えて考えます。共有物だけ持ち物の容量と別に考えると、子どもは持ち物を正確に把握することが難しくなります。

また、持ち物は少ないに越したことはありません。兄弟で共有するものが多いほど、合計で考えるとものの量を減らすことができます。

適正量を知ることでどんなメリットがあるの?

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