子育て情報『台風の後こそ要注意!「脱水症・熱中症の危険を示す」5つのサイン』

2019年8月17日 11:45

台風の後こそ要注意!「脱水症・熱中症の危険を示す」5つのサイン

目次

・ベビーカーは3℃以上気温が高い
・抱っこひもの時の注意と対策
・いつもと様子が違う!? 熱中症のサインは?
台風の後こそ要注意!「脱水症・熱中症の危険を示す」5つのサイン
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台風が去ったあとに晴れることを「台風一過」と言い、一転して好天になり気温も上昇しますが、油断していると、あまりの暑さに熱中症になっていた……なんてことも。

熱中症と言えば、特に小さな子どもがなりやすく、赤ちゃんは自分で体調が悪いことも訴えられないので、ママとしては注意が必要です。特にベビーカーでの外出は気をつけたいところですね。

そんな子どもの熱中症対策として気をつけたいポイントを、It Mama編集部がサニーガーデンこどもクリニック院長首里京子(しゅり きょうこ)先生のアドバイスをもとにご紹介します。

ベビーカーは3℃以上気温が高い

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まず、赤ちゃんや小さい子どもは体温調整が苦手で暑がりだということを認識しておきましょう。親が大丈夫と思っていても、実は子どもは体調が悪くなっていた、というケースもあります。

編集部のママのお友達にも、2歳の子どもと一緒に歩いていたら、いつのまにか子どもがぐったりしていたという話を聞きました。

子どもは、より気温の高い地面に近い場所にいるので、元気でいたとしても大人以上に暑さを感じていたようで、地面に近く、熱や照り返しの影響を受けやすいベビーカーは注意が必要ですね。

環境省熱中症予防サイトによれば、大人の背の高さ(150cm)で32℃とすると、地面に近い子どもの高さ(50cm)では35℃以上になると言われています。(※1)少なくとも、大人に比べて体感気温が3℃も高いことが分かり、このことからも子どもは熱中症になりやすいことが考えられます。

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抱っこひもの時の注意と対策

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赤ちゃんの場合、ベビーカーだと暑そうなので、抱っこひもにした方がよい、というような意見も中には聞きます。けれど、抱っこひもはママと体が密着することもあり、熱がこもってしまいますので、こちらも注意が必要かと思います。

出かける際はうまく体を冷やせるように“保冷剤”を持って歩くなど工夫が必要でしょう。特に固まらないジェルの保冷剤を使用すると体にあたっても痛くないので、抱っこひもの際にオススメです。

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